7月の秋田記録的大雨、住宅被害9千棟超える 詳細な調査で半壊が急増
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秋田県は26日、7月の記録的大雨による住宅被害を確認したのが9千棟を超えたと発表した。前回(19日)の発表から133棟増えた。一部市町村で詳細な調査を行った結果、半壊が急増するなど被害の内訳が大きく変動した。
県によると、被害を確認したのは9037棟。このうち秋田市の被害が7777棟だった。
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