大仙市と第一生命、連携協定を締結 SDGsの推進、健康増進へ

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握手する村上支社長(左)と老松市長(大仙市提供)
握手する村上支社長(左)と老松市長(大仙市提供)

 秋田県大仙市と第一生命保険(東京)は、地域社会の形成、発展と市民サービス向上を目的とした包括連携協定を締結した。同社は県と2017年に包括連携協定を結んでおり、県内市町村との締結は初。

 同社は持続可能な開発目標(SDGs)について、全国の中小企業を対象に行ったアンケートなどで得られた情報を提供し、大仙市の関連施策推進に協力。協定締結のきっかけとなった。

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