「高校野球」に関する記事一覧です。
第103回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は17日、各地で行われ、沖縄大会の準決勝では選抜大会で2度の優勝を誇る沖縄尚学と、中部商が勝って18日の決勝に進んだ。
負ければ終わりという重圧がかかる夏のマウンドで、公式戦初先発の2年生・富樫賢暉が秋田を8強に導いた。背番号4をつける右下手は九回途中まで1失点。会心の投球だった。
第103回全国高校野球選手権秋田大会(県高野連など主催)第8日は16日、秋田市のこまちスタジアムで3回戦2試合を行い、第7シードの秋田南と秋田が準々決勝に進んだ。秋田南は西目を投打で圧倒。秋田は第8…
第103回全国高校野球選手権大会の地方大会は16日、各地で行われ、大分大会では今春の選抜大会で準優勝した明豊が大分工を10―2で下して、準々決勝に進出した。
秋田商は、大黒柱の高橋入麻(3年)をバックが堅守で支え、女房役が持ち味を引き出した。終わってみれば第3シード大館桂桜に八回コールド勝ち。「(高橋よりも)周りがキーになる」との太田直監督の言葉に実感が…
第103回全国高校野球選手権秋田大会(秋田県高野連など主催)第7日は15日、秋田市のこまちスタジアムで3回戦2試合を行い、秋田商と横手が準々決勝に進んだ。
第103回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は15日、各地で行われ、和歌山大会では好投手の小園を擁し、今春の選抜大会に出場した市和歌山が県和歌山を11―1の六回コールドゲームで下し、初戦の…
第103回全国高校野球選手権秋田大会(県高野連など主催)第6日は14日、秋田市のこまちスタジアムで3回戦2試合を行い、第1シードの明桜と第2シードの秋田中央が準々決勝に進んだ。明桜は秋田工をコールド…
第103回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は14日、各地で行われ、沖縄大会では今春の選抜大会に21世紀枠で出場した具志川商が知念に4―5でサヨナラ負けし、準々決勝で姿を消した。
新潟県高野連は13日、中越が第103回全国高校野球選手権大会新潟大会への出場を辞退したと発表した。同校で新型コロナウイルスの感染拡大が確認され、18日まで臨時休校となった。16日に試合に臨む予定だっ…
第103回全国高校野球選手権秋田大会(県高野連など主催)第5日は13日、秋田市のこまちスタジアム、さきがけ八橋球場、大仙市の大曲球場で2回戦の残り6試合を行い、ベスト16が出そろった。秋田商は秋田修…
第103回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は13日、各地で行われ、神奈川大会では今春の選抜大会を制した東海大相模が関東学院六浦に11―0の五回コールドで快勝し、初戦の2回戦を突破した。
第103回全国高校野球選手権秋田大会(県高野連など主催)第4日は12日、能代市の能代球場(山田久志サブマリンスタジアム)で2回戦2試合を行い、横手、大曲工が3回戦に進んだ。他の3球場での6試合は雨の…
第103回全国高校野球選手権秋田大会第4日は12日、秋田市のこまちスタジアム、さきがけ八橋球場と大仙市の大曲球場で予定していた2回戦6試合は、雨のため13日に順延となった。能代球場の2試合は予定通り…
第103回全国高校野球選手権秋田大会(県高野連など主催)第3日は11日、秋田市のこまちスタジアム、さきがけ八橋球場、能代球場(山田久志サブマリンスタジアム)、大曲球場の4球場で2回戦8試合を行った。…
白鵬は初顔の翔猿の奇策に動じなかった。仕切り線から大きく離れて立ち合った小兵に対し、無理に組みにはいかずに突いて出る。攻防の後に両者が離れ、白鵬が棒立ちで構える場面も。最後は相手が出てきたところを組…
第103回全国高校野球選手権秋田大会(県高野連など主催)第2日は10日、秋田市のこまちスタジアムで1回戦1試合を行った。秋田高専が延長十三回タイブレークの末、雄物川に競り勝った。11日は同スタジアム…
秋田市のこまちスタジアムなど県内4球場で9日、第103回全国高校野球選手権秋田大会が幕を開けた。新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの開催となった。夏の甲子園大会出場を懸けた大舞台。ブラスバンドによる…
第103回全国高校野球選手権秋田大会(県高野連など主催)は9日、秋田市のこまちスタジアム、さきがけ八橋球場、大仙市の大曲球場、能代市の能代球場(山田久志サブマリンスタジアム)の4球場で1回戦8試合を…
第103回全国高校野球選手権秋田大会(県高野連など主催)は9日、秋田市のこまちスタジアムなど県内4球場で開幕する。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりの開催。甲子園大会出場を懸け、4…