西馬音内盆踊り

「西馬音内盆踊り」に関するニュース一覧です。

西馬音内・毛馬内の盆踊、無形遺産へ 登録に「感無量」、保存継承と魅力発信を

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 先人が築き上げてきた伝統を次世代へ―。24都府県41件の民俗芸能「風流踊(ふりゅうおどり)」の国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産登録が30日決まった。「西馬音内の盆踊(ぼんおどり)」がある…

東京タワー駐車場で西馬音内盆踊り披露

 国内の盆踊りや祭りを集めたイベント「座盆祭(ざぼんさい)」が12日、東京都港区の東京タワー駐車場で始まった。初日は秋田県羽後町の西馬音内盆踊りの踊り手が優美な舞を披露した。13日まで。

4年ぶり民俗芸能が一堂に 男鹿市で「新・秋田の行事」【動画】

 秋田県を代表する民俗芸能を一堂に集めた祭典「新・秋田の行事」が22日、男鹿市のJR男鹿駅前広場で開幕した。悪天候や新型コロナウイルスの感染拡大などで中止が続き、開催は4年ぶり。訪れた人たちは秋田が誇…

不可視なものへの祈りと哀しみ。「観念の祭り」西馬音内盆踊り 寄稿:福住廉(美術評論家)

今年3年ぶりに観客を入れて開催された秋田県羽後町の重要無形民俗文化財「西馬音内盆踊り」(8月16~18日)。700年ほどの歴史があり、修行僧による豊作祈願の踊りと、西馬音内城主を偲んで家来が踊った亡者…

優美な舞、3年ぶり公開 西馬音内盆踊り、初日は屋内開催【動画】

 秋田県羽後町の「西馬音内盆踊り」(国指定重要無形民俗文化財)は16日夜、雨のため、会場を同町西馬音内の本町通りから町総合体育館に変更して始まった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年から中止…

間もなく西馬音内盆踊り 中高生、笛や踊りに心込めて

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 秋田県羽後町の西馬音内盆踊りでは、大人たちに交じって地元の中学生、高校生が踊り子やはやし方として参加する。3年ぶりの有観客の本番に向け、日々踊りや演奏に磨きをかけている。

日本巡り原風景描く 由利本荘市出身の画家・五島まさをさん

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 秋田県由利本荘市出身の画家・五島まさをさん(80)=神奈川県茅ケ崎市=は40年以上、日本各地を歩いて原風景を描いている。懐郷の思いを起こす絵に引かれる人は多く、原画を手がけたカレンダーや絵はがきは根…

西馬音内盆踊り、有観客開催を正式決定 3年ぶり

 秋田県羽後町の西馬音内盆踊り実行委員会(菅原政一委員長)は8日、今年の西馬音内盆踊りについて、3年ぶりに観客を入れて8月16~18日に実施することを正式に決めた。関係機関との合同会議で確認した。

地方点描:憧れ[湯沢支局]

 幼い頃に憧れていたヒーローの新作映画を見るため、休日に劇場を訪れた。宇宙から襲来した敵と対峙(たいじ)する姿は相変わらず頼もしく、変身前の胸の流星形マークも輝いていた。場内には小さな子どもの姿もあり…

西馬音内盆踊り、有観客で開催へ 昨年はコロナで無観客

 秋田県羽後町の西馬音内盆踊り実行委員会(菅原政一実行委員長)は13日、今年の西馬音内盆踊りについて、3年ぶりに観客を入れて8月16~18日に3日間の日程で実施する方針を決めた。開催形態は、今後の新型…

西馬音内盆踊り、形違えど思い込め 本番に代わる二つの取り組み

 新型コロナウイルス流行による羽後町の西馬音内盆踊り中止を受け、本番に代わる二つの取り組みが町内で行われた。町は17日、西馬音内盆踊り会館での盆踊りの実演を、動画投稿サイト「ユーチューブ」で生配信。町…

西馬音内盆踊り、後継者育成の思い新たに 保存会会長代行

 西馬音内盆踊りのおはやしは、明るく軽快な「音頭」と、哀調を帯びた「がんけ」が踊り手の流麗な舞を引き立てる。笛や太鼓、三味線などの演奏に合わせて披露される歌も趣深い。

西馬音内盆踊り、文化祭で披露へ 羽後中盆踊りクラブ

 「右手を見て、左手を見て、右足を引いて」「かがり火の方を見てください」

「家族の絆、感じられる」 西馬音内盆踊り、来年はもっと上手に

 柴田時計店は、西馬音内盆踊り会場の本町通りに100年近く前から店を構える。8月の盆踊り期間中、店内には日没とともに踊り手の集合を呼び掛ける寄せ太鼓の勇壮なリズムが聞こえてくる。

西馬音内盆踊り中止、地域経済への打撃懸念 愛好グループ「北の盆」代表代理

 西馬音内盆踊りの端縫い衣装をまとったマネキンが出迎える店内には、踊り手を描いた切り絵やTシャツなどの土産品がずらりと並ぶ。盆踊り会場入り口の二万石橋近くで「趣味の店 ながや」を営む佐藤良友さん(66…

男性、仲間と踊る楽しさ実感 西馬音内盆踊り、来年は親子で

 西馬音内盆踊りでひときわ目立つ、勇壮な踊りを披露する男衆。子どもたちが踊りの輪から抜けた午後9時すぎ、かがり火広場前の丁字路に現れる。

編みがさを作り続けて20年 盆踊り中止、職人の思いは

 羽後町の西馬音内盆踊りで踊り手がかぶるかさは、弧を描いて反った独特の形をしている。町内でかさ作りを手掛ける人は少なくなり、今は県南地区の職人が注文を受けて編んでいる。

老舗呉服店「意地で店開けている」 盆踊り中止で注文激減

 羽後町の西馬音内盆踊りは、踊り手がまとう端縫いの着物や藍染めの浴衣も魅力の一つだ。

はやし方、亡き人へ奏でる横笛 西馬音内盆踊り、来年こそは

 羽後町西馬音内の和賀正由さん(54)は製畳店を経営する傍ら、西馬音内盆踊保存会のはやし方として演奏の進行指示や、横笛を担当している。

踊り手、西馬音内盆踊り中止に思い複雑 失った特別な3日間

 羽後町で毎年8月16~18日に行われる日本三大盆踊りの一つ「西馬音内盆踊り」(国指定重要無形民俗文化財)が、新型コロナウイルス流行を受け中止となった。関係者やファンの思いを紹介する。