
有名人の顔写真付きで「投資の勉強しませんか」 秋田市の男性、300万円被害
秋田県警秋田東署は3日、秋田市の60代男性が特殊詐欺被害に遭い、現金約300万円をだまし取られたと発表した。
「秋田県警」に関するニュース一覧です。
秋田県警は、秋田市卸町の国道13号古川添交差点の横断歩道で、歩行者と車の接触事故が目立つことから、交差点の信号機2カ所の運用を見直す。表示が「左折可」の矢印信号から本信号の青に切り替わる前に、黄と赤…
特殊詐欺の高額被害が、秋田県内で相次いでいる。県警が10月に発表した被害には1億円を超えたケースが2件あった。交流サイト(SNS)やインターネットで投資名目の広告から誘導するなど手口が巧妙化。県警は…
秋田県内で高齢者の特殊詐欺被害が相次いでいることを受け、秋田銀行は12月1日から、一部の預金口座のATMでの引き出しを1日30万円までに制限する。70歳以上で過去1年間にATMで一度に30万円以上の…
秋田、岡山、福岡3県警の合同捜査本部が摘発したマネーロンダリング(資金洗浄)事件で、だまし取った電子マネー「ビットキャッシュ」を、オンラインで競輪の払戻金を得る手法で現金化していたことが7日分かった…
秋田県警に寄せられたクマの目撃件数が31日時点で3003件となり、記録の残る2009年以降で初めて3千件を超えた。これまでの最多は17年の1299件で、既にこの2倍を上回る異常事態となっている。
秋田県警大仙署は19日、特殊詐欺の被害を未然に防いだとして、ローソン大仙協和上淀川店のオーナー柴田喜智さん(65)、店員藤井智子さん(38)に感謝状を贈った。
秋田県警が今年認知した特殊詐欺被害(暫定値)は9月末時点で53件、被害額は9265万円に上る。昨年同期比で12件、2668万円増えた。17日発表の1億3600万円と3900万円など今月分の被害額を加…
秋田県警は16日、信号機のない交差点の横断歩道に必要な標識を設置していなかったにもかかわらず、誤って23人を道交法違反(横断歩行者妨害)の疑いで摘発していたと発表した。県警は本人らに謝罪し、反則金を…
秋田県内で13日、通信局職員や警察官をかたる不審電話が相次いだ。被害はなかった。県警は公共機関の職員をかたって電話し、個人情報を聞き出したり、金銭を要求したりするのは特殊詐欺の手口だとして注意を呼び…
秋田県警高速隊によると、事故のため9日午後4時50分から全面通行止めとなっていた秋田自動車道・湯田インターチェンジ(IC)―横手IC間は同日午後6時20分に規制が解除された。
秋田県警秋田中央署は、高校生のヘルメット着用率向上のため他の生徒の模範として行動する「Life Protect Leader(ライフプロテクトリーダー、LPL)」に、秋田市の秋田南高校(佐藤進校長)…
銀行からキャッシュカードをだまし取ったとして、詐欺の罪に問われた元秋田県警警備1課の巡査長(32)の判決公判が28日、秋田地裁で開かれた。柴田雅司裁判官は懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)の判決…
秋田県警秋田中央署は19日、秋田市の60代男性が架空料金請求詐欺に遭い、現金27万2千円と電子マネー利用権3万3千円分をだまし取られたと発表した。