「JR秋田支社」に関する記事一覧です。
秋田県内の公共交通機関は19日、荒天の見込みを受けて一部を運休、欠航する。JR秋田支社によると、秋田新幹線こまちや在来線の多くの区間で運休または区間運休する。日本航空は秋田空港発着の全便を欠航する。
18日夕からの大雪の見通しを受け、JR秋田支社は18日夜に運行する花輪、奥羽、北上各線の列車計11本を運休または区間運休すると発表した。
秋田県内では14日も、雪下ろし中の転落や落雪による重傷事故が相次いだ。14日午後3時の県のまとめによると、今冬の雪の事故による死者は13人、重傷者は75人。県は雪寄せ中の事故に注意を呼び掛けている。
JR秋田支社によると14日午前6時現在、雪害の影響で一部列車に運休が発生している。
秋田県内は11日も冬型の気圧配置が続いて午前中を中心に雪が降り、横手市では午前9時の積雪が193センチと観測史上最大を更新した。交通機関の乱れが続き、除雪中の事故も相次いだ。秋田地方気象台によると、…
秋田県内の路線バスや鉄道、航空便は10日も、大雪の影響を受けて一部の運休や欠航が決まっている。
JR秋田支社によると、秋田新幹線こまちは、東北新幹線内の雪の影響で秋田―盛岡間で区間運休する。秋田7時16分発―東京11時4分着と、仙台6時40分発―秋田9時32分着の上下2本。
年末年始の秋田県内交通機関の利用状況が6日、まとまった。秋田新幹線こまちの利用者は過去最少で、空路や高速道路の利用者も大幅に減った。新型コロナウイルスの感染拡大で旅行や帰省を控える動きが広がったこと…
JR秋田支社は2日午前9時50分現在、大雪のため運転を見合わせていたJR奥羽線の秋田―横手間の運転を再開した。横手―湯沢間は午後4時ごろ運転再開の見込み。新庄(山形県新庄市)―湯沢間は終日運転を見合…
2日午前7時現在、大雪などの影響で、JR奥羽線、五能線、北上線、花輪線の各路線で運転見合わせや運休が相次いでいる。
31日からの大雪に伴い、航空各社は秋田空港発着の飛行機の欠航を決めた。列車や高速バスの運休も既に出ており、県内の交通機関に大きな影響が出る見込み。関係機関は最新の気象情報の確認や、不要不急の外出は控…
日本付近は30日から強い冬型の気圧配置となり、今季最強クラスの寒気が流入、北日本から西日本の日本海側を中心に元日にかけて、平地でも大雪や荒れた天気になる恐れがある。気象庁は29日、改めて大雪や吹雪、…
JR秋田支社によると、20日午前7時40分現在、大雪の影響で奥羽、北上各線で運休、区間運休が発生している。羽越線は強風の影響で運休が出ている。
JR秋田支社は18日、来年3月13日に改正するダイヤを発表した。奥羽線の新駅「泉外旭川駅」は、改正日に開業する。男鹿線と五能線の全編成を新型車両に切り替えることも明らかにした。
JR秋田支社によると、17日午前6時50分現在、大雪の影響で奥羽線と北上線で計7本が運休や区間運休している。除雪作業を行っており、北上線は午前中の運転を見合わせている。
JR五能線の新型電気式気動車「GV―E400系」が12日、運転を開始し、秋田県能代市の東能代駅でセレモニーが行われた。現在走っている「キハ40系」の後継。多くの家族連れや鉄道ファンが新しい車両の出発…
JR秋田支社は10日、年末年始期間(25日~1月5日)の秋田新幹線こまちの指定席予約状況(今月9日現在)を発表した。予約席数は2万5500席で、前年同期の32%にとどまる。新型コロナウイルスの影響で…
JR秋田支社は、五能線の設備強化工事を日中に実施するのに伴い、12月9日~来年3月18日のうち31日間、一部列車を区間運休する。通常、鉄道の工事は夜間に行っているが、今回は日中に行うことで作業員の確…
20日午前8時55分ごろ、JR北上線の下り普通列車が、停車予定の矢美津駅(秋田県横手市山内大沢)を誤って通過した。同駅で乗降する乗客はいなかった。
野上浩太郎農相は4日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた飲食業界の支援策「Go To イート」のプレミアム付き食事券事業について、利用が始まった10月5日から28日までを集計…
自身の歩みと、生きた時代を語ってもらう
身近でありながら語りづらい「性」についてさまざまな角度から考える
「祖父たちの戦争」の反響編。証言を集め、戦禍の記憶に向き合う
情報通信技術(ICT)を活用した課題解決に取り組む動きを紹介する