「北都銀行バドミントン部」に関する記事一覧です。
北都銀行女子バドミントン部の選手ら6人が14日、大雪に見舞われている秋田県横手市で高齢者宅の除雪ボランティアに汗を流した。前日からの雨で重くなった雪に苦労しながら、スコップやスノーダンプを使って次々…
バドミントン女子ダブルスで東京五輪出場が確実な北都銀行の永原和可那(24)、松本麻佑(25)組が、仕切り直しとなる夢の大舞台の頂点に向け、決意を新たに勝負の年を迎えた。2020年は新型コロナウイルス…
日本バドミントン協会は27日、来年の国際大会を回る日本代表内定選手を発表し、女子ダブルスの永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)と、同シングルスの川上紗恵奈(同)が入った。川上は2年ぶりの代表復帰。
大きな武器である強打を、巧みに返された。永原、松本組は、高度な受けの技術にペースを崩され、連覇を逃した。2人は「相手のレシーブが堅かった。自分たちに迷いが出て、相手の良さを引き出してしまった」と、そ…
バドミントンの全日本総合選手権最終日は27日、東京・町田市立総合体育館で各種目の決勝が行われ、女子ダブルスの永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)は福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)にストレート負…
永原、松本組は、初戦から全てストレート勝ちとなる快勝で、2年連続決勝進出を決めた。強打や技ありのドロップショットなど緩急を駆使して相手ペアを翻弄(ほんろう)。女王の貫禄を見せた。
バドミントンの全日本総合選手権第5日は26日、東京・町田市立総合体育館で各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスの永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)が櫻本絢子、髙畑祐紀子組(ヨネックス)を2―0で下して…
バドミントンの全日本総合選手権第4日は25日、東京・町田市立総合体育館で各種目の準々決勝が行われ、北都銀行勢は女子ダブルスの永原和可那、松本麻佑組、米元小春、田中志穂組がともに準決勝に進んだ。同シン…
昨年初優勝を果たした永原、松本組は攻守で安定した戦いだった。吾妻咲弥、吉田瑠実組(早大)を寄せ付けなかった。
バドミントンの全日本総合選手権第3日は24日、東京・町田市立総合体育館で各種目の2回戦が行われ、北都銀行勢は女子ダブルスの永原和可那、松本麻佑組、米元小春、田中志穂組、同シングルスの川上紗恵奈がいず…
バドミントンの日本一を決める全日本総合選手権が22日、東京・町田市立総合体育館で開幕した。ダブルスの1回戦が行われ、女子は1年4カ月ぶりの復帰戦となった米元小春、田中志穂組、世界選手権2連覇中の永原…
バドミントンの第74回全日本総合選手権は22~27日、東京・町田市立総合体育館で開催される。新型コロナウイルスの影響で、今年唯一の国内大会となる。
バドミントンのデンマーク・オープン最終日は18日、デンマークのオーデンセで各種目の決勝が行われ、女子ダブルスは福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)、女子シングルスは奥原希望(太陽ホールディングス…
バドミントンのデンマーク・オープンは18日、デンマークのオーデンセで各種目の決勝が行われ、女子ダブルスの永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)は福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)に1―2で敗れ準優…
バドミントンのデンマーク・オープン第5日は17日、デンマークのオーデンセで各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスは第1シードの福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)と第2シードの永原和可那、松本麻佑…
バドミントンのデンマーク・オープン第3日は15日、デンマークのオーデンセで各種目の2回戦が行われ、女子ダブルスで第1シードの福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)がドイツのペアを、第2シードの永原…
今年8月、バドミントン界に大きなニュースが流れた。2016年リオデジャネイロ五輪で日本人初の女子ダブルス金メダルを獲得した高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が、高橋の引退によりペアを解消すると発…
バドミントン女子ダブルス日本代表、北都銀行の永原和可那、松本麻佑組が13日開幕のデンマーク・オープンに出場する。新型コロナウイルスの影響で、7カ月ぶりに開かれるワールドツアー。いつもとは異なるシーズ…
バドミントンの日本代表6選手が10日、3月の全英オープン以来の国際大会となるデンマーク・オープン(13日開幕・オーデンセ)に出場するため成田空港から欧州に出発した。新型コロナウイルス感染再拡大が懸念…
秋田県出身者によるリレーコラム
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