企業誘致

「企業誘致」に関するニュース一覧です。

県内企業誘致、2年連続の2桁台 少子化で激化する人材獲得競争

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 本年度に秋田県内への工場や事業所の新設・増設を決めた企業が10社(25日時点)に上り、昨年度に続き2桁台となった。自然災害のリスク分散を目指す企業の増加や、交通網の整備進展などが背景にある。ただ、少…

ソフトウエア開発のシンクワン、秋田市で来年操業開始 従業員12人目指す

 ソフトウエア開発などを手がけるシンクワン(東京)が、秋田県と秋田市の誘致企業に認定された。同市内に拠点を設置し、2023年9月から操業を始める予定。地元雇用を進め、25年には従業員数12人を目指す。

ニュースの「つぼ」:県営工業団地の分譲

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 県営工業団地の分譲が好調に推移している。自動車関連のサプライヤー(部品の供給業者)や大手企業の誘致が進み、計18団地の平均分譲率が年々上昇。今年2月時点で73・3%となった。拠点分散化による自然災害…

東洋紡の大館拠点、2024年稼働 ニプロ内で人工腎臓一貫生産

 東証1部上場の繊維大手・東洋紡(大阪市、竹内郁夫社長)は11日、秋田県、大館市と立地協定を締結した。新工場を医療機器大手ニプロ(大阪市)の大館工場内に設置する。東洋紡は大館工場に透析患者向け人工腎臓…

北斗星(3月8日付)

 1966年、電子部品関連の会社を起こした若者が、現在の埼玉県狭山市の入曽(いりそ)地区にある会社から初めて仕事をもらった。その恩と感動を忘れまいと、地名を社名に取った。先頃、横手市への新工場進出を決…

横浜のコネクター製造会社、横手に工場 雇用200人目指す

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 東証1部上場の大手コネクターメーカー・イリソ電子工業(横浜市、鈴木仁社長)は2日、秋田県横手市の県横手第2工業団地に新工場を建設すると発表した。電気自動車(EV)の普及を見据えた新規投資で総事業費は…

佐竹県政の12年(中)産業・雇用 輸送機、肝いりで推進

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 「産業経済と雇用基盤の充実強化を本県の一丁目一番地政策と位置付け、最優先で取り組む」

つながる力:産業振興のこれから トヨタ元役員・嵯峨宏英さん

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 連載「つながる力」は、県出身者や秋田と接点を持った人たちとつながりを強めることで、人口減が進む秋田の活性化に結び付ける取り組みを紹介してきた。締めくくりの第8部では、新型コロナウイルス下で往来や集う…

社会減と向き合う:トヨタ元役員・嵯峨さん 県内の製造業支援に力尽くす

 トヨタ自動車でエンジン開発の中枢を担い、専務役員や取締役を務めた男鹿市出身の嵯峨宏英さん(69)=愛知県豊田市=は、トヨタグループの自動車部品・工作機械大手ジェイテクト(名古屋市)の秋田市進出を後押…

社会減と向き合う:ジェイテクト 人材確保の激化契機

 「秋田は人材確保の面で全く問題ない。大丈夫だ」

社会減と向き合う:トヨタ元副社長・佐々木さん 故郷との縁、仕事が結ぶ

 「きらりと光る技術はある。でも、自動車部品を手掛けるには製造現場での品質の追求、量産体制が不足し、原価意識も低かった」

社会減と向き合う:大橋鉄工秋田 トヨタ役員が後押し

 2017年2月、横手市の横手第2工業団地で、自動車部品製造の大橋鉄工秋田が操業を開始した。トヨタに直接納入する老舗部品メーカー・大橋鉄工(愛知県北名古屋市)の子会社。トヨタの1次サプライヤーによる秋…

社会減と向き合う:中藤電機産業(下) 思いと経営戦略、合致

 秋田竿燈まつりの開幕を控えていた昨年7月下旬、中藤電機産業(愛知県津島市)の田中敏之社長(41)と営業顧問兼人事部長の保坂正孝さん(71)=秋田市飯島出身=が秋田市を訪れた。この出張は、保坂さんが発…

社会減と向き合う:中藤電機産業(上) 県出身者の熱意、形に

 若者の県外転出が続く秋田県。長年、働く場がないと言われ続けてきたが、近年は県外からの企業進出の動きも目立つ。その中には、県外に出た出身者が古里に寄せる思いが導いた例もあった。連載「つながる力~社会減…