
ウェブ情報発信のこつ、タレントやユーチューバーが指南 美郷町で講座
ウェブを活用した情報発信のこつを学ぶ講座が秋田県美郷町六郷の名水市場湧太郎で開かれ、町内外の23人が交流サイト(SNS)の使い方や動画編集の基礎を学んだ。
「SNS」に関するニュース一覧です。
ウェブを活用した情報発信のこつを学ぶ講座が秋田県美郷町六郷の名水市場湧太郎で開かれ、町内外の23人が交流サイト(SNS)の使い方や動画編集の基礎を学んだ。
標高約375メートルの高台にある秋田県羽後町田代の宿泊施設「みはらし荘」から見下ろす横手盆地に31日早朝、朝日に照らされた幻想的な雲海が広がった。
県内自治体が秋田ゆかりの県外の団体や飲食店と連携して、情報発信する動きが出てきた。各団体の交流サイト(SNS)や飲食店の人のつながりを通して、秋田の魅力やイベントの情報を伝える試み。本県の発信力向上…
「えっこ」こと、にかほ市金浦の漁師佐藤栄治郎さん(28)=隆栄丸船長=が交流サイト(SNS)に投稿する動画がバズって(広く拡散されて)いる。動画投稿アプリTikTok(ティックトック)のフォロワー数…
美郷町千屋の町ラベンダー園が見頃を迎え、見たいと訪れた秋田市の友人を案内した。車で県南各地にも足を延ばした。町外の人を迎える機会があれば、楽しい時間を過ごしてほしいと思っている。
ツイッターなど交流サイト(SNS)でフォロワーをたくさん獲得したいと思うなら、一番いい方法は読んだ人にとって役に立つ情報を継続的に投稿することだ―。大手ネットメディアの編集者からこんな話を聞いた
県高野連が地区大会廃止の検討材料の一つにしたのが「第7次高校総合整備計画」。県の人口減少に伴う高校再編計画で、県高野連に加盟する7校も対象となっている。
県内で長い歴史を刻んできた短歌や俳句の結社(団体)が近年、相次いで解散したり、活動を縮小したりしている。2019年は短歌結社「寒流」が発足から70年で解散。20年は俳句結社「白日」が84年の歴史に幕…
新型コロナウイルスの感染拡大は、ご当地キャラクター「黄桜すい」で由利本荘市東由利地域の活性化を目指す「黄桜すいプロジェクト」(鈴木弘和代表)の活動に影を落とした。中でも、毎年開いてきた「黄桜すい合宿…
過疎化が進む由利本荘市の東由利地域を盛り上げようと2016年に誕生した、ご当地キャラクター「黄桜すい」。地元住民によるゼロからの取り組みがさまざまな人を巻き込み、プロジェクトを軌道に乗せてきた。
ご当地キャラクター黄桜すいの誕生を機に、東由利の魅力を積極的に発信する取り組みや県外の人々との交流が生まれつつある。活動に携わる人の思いを、5回にわたり紹介する。
8畳ほどの事務所は今年7月に開設したばかり。動画編集用として機能別に使い分ける3台のパソコンは、L字型の机に作業効率を考えて配置している。木目調の壁紙など、動画投稿サイト「ユーチューブ」のチャンネル…
みんなに愛されるまつりであってほしい―。そんな願いを込めて土崎港曳山(ひきやま)まつりを会員制交流サイト(SNS)で紹介する男性がいる。秋田市土崎港出身の会社員武田素(もと)さん(37)=能代市花園…
新型コロナウイルス感染の影響が収まらない中、人とのつながりから展望を見いだそうという取り組みがみられる。連載「つながる力」第4部は、コロナ禍でこそ大切にしたい人と人の結び付きにスポットを当てる。