「秋田工業高校」に関する記事一覧です。
前半の19失点が重くのしかかった。秋田工は後半に3トライを返したが、大阪朝鮮高の鋭いタックルに苦しみ、最後までリズムに乗ることができなかった。
ラグビーの全国高校大会第4日は1日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で3回戦が行われた。秋田工は大阪朝鮮高(大阪第2)に21―38で敗れ、8強入りはならなかった。2連覇を狙う桐蔭学園(神奈川)が仙台育…
第100回全国高校ラグビー大会第4日は1日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で3回戦が行われ、秋田工は大阪朝鮮高(大阪第2)に21―38で敗れた。
第100回全国高校ラグビー大会第4日は1日、東大阪市の花園ラグビー場で3回戦8試合を行う。秋田工は午後0時50分から、8強を懸けてシード校の大阪朝鮮高(大阪第2)と対戦する。
出足の鋭い守備が光った。初戦に続くシャットアウトで3大会ぶりの16強を決め、淡路直明監督は「ノートライで抑えたのが一番」と手応え十分だった。
ラグビーの全国高校大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われ、秋田工は西陵(愛知第2)と対戦。計8トライを奪って48―0で圧勝した。
第100回を迎える記念大会。出場68回目、優勝15回は史上最多。秋田工が残してきたものは高校ラグビー界の歴史にさんぜんと輝く。
第100回全国高校ラグビー大会第2日は28日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で1回戦16試合が行われ、秋田工は東海大静岡翔洋(静岡)と対戦。12トライを奪う猛攻で68―0で圧勝した。第3日の30日に…
秋田工が最後に全国制覇した1987年度の第67回大会まで県勢は54回出場しているが、優勝、準優勝、4強いずれかの成績の確率が5割を超える。88年度以降の32大会は95年度の秋田工の準優勝だけ。200…
第100回全国高校ラグビー大会第2日は28日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で1回戦が行われ、秋田工は東海大静岡翔洋を68―0で下し、2回戦へ進んだ。
第100回全国高校ラグビー大会は27日、史上最多の63校が参加して、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕した。秋田県代表の秋田工は午前10時35分から東海大静岡翔洋(静岡)と対戦する。
強豪となった秋田工以外のチームが、本県から初めて全国に駒を進めたのが1951年の金足農。50年に頂点に立った秋田工は前年優勝校枠で出場権を獲得していたため、予選を突破した金足農も出場できた。初挑戦で…
1934年に初優勝した秋田工は、常勝軍団への足場をじわじわ固めた。38年に2度目の制覇を果たすと、3度目の栄冠をつかんだ48年からは3連覇するなど10年間で優勝7回、準優勝2回の黄金期を迎えた。
大阪・花園ラグビー場で27日に開幕する全国高校ラグビー大会が第100回の節目を迎える。長い歴史の中で今回を含め出場68回、優勝15回の最多記録を誇るのが秋田工。主に1930年代から90年代にかけて上…
男子第71回、女子第32回全国高校駅伝競走大会は20日、京都市のたけびしスタジアム京都発着コースで行われ、男子(7区間42・195キロ)は2時間1分31秒、女子(5区間21・0975キロ)は1時間7…
第100回全国高校ラグビー大会(27日~来年1月9日、東大阪市花園ラグビー場)に出場する秋田県代表の秋田工の川瀬翔太主将(3年)、淡路直明監督、藤盛達弥部長、黒澤光弘校長が17日、秋田魁新報社を訪れ…
[ラグビー・秋田工 3年ぶり68度目]
1964年東京五輪の体操男子個人総合で日本勢初の金メダリストとなり、五輪3大会で計5個の金メダルを獲得した秋田市出身の故遠藤幸雄さん(2009年、72歳で死去)の優勝杯やトロフィーなど栄光の品々が、…
新型コロナウイルスの影響で春夏の甲子園大会、全国高校総体(インターハイ)などは中止となったが、年末年始の高校の全国大会は20日の駅伝を皮切りにバスケットボール、ラグビー、サッカー、バレーボールが行わ…
第100回全国高校ラグビー大会(27日~1月9日、東大阪市花園ラグビー場)の3回戦までの組み合わせ抽選会が5日、大阪市内で行われ、秋田工は28日午前10時35分からの1回戦で東海大静岡翔洋(静岡)と…
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秋田県出身者によるリレーコラム
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