「秋田商業高校」に関する記事一覧です。
伝統校の秋田商が昨年、準々決勝で苦杯を喫した西目に雪辱し、2年ぶりの決勝に駒を進めた。
第100回全国高校サッカー選手権秋田県大会(県サッカー協会、県高体連、ABS秋田放送主催)第5日は21日、秋田市のソユースタジアムで準決勝を行い、秋田商と明桜が決勝に進んだ。秋田商は今年の全県総体を…
秋田市の秋田商業高校(瀧澤徳彦校長)の生徒が県内企業と開発した商品の販売などを行う「AKISHOP(アキショップ)」が16日、JR秋田駅ぽぽろーど大屋根下や秋田市民市場などで開かれた。
第66回秋田県高校軟式野球秋季大会が8日、能代市の能代球場で開幕した。1回戦2試合を行い、秋田商と秋田が準決勝に進んだ。
レスリングの世界選手権第6日は7日、オスロで男子グレコローマンスタイルが始まり、非五輪階級の55キロ級で松井謙(日体大)が1回戦でノルウェー選手、2回戦でトルコ選手を破り、準決勝に進んだ。
レスリングの世界選手権は7日から男子グレコローマンスタイルが始まり、77キロ級に櫻庭功大(自衛隊、秋田商高―拓大出)が初出場する。
秋田商は好守で競り合いを制した。深いゴロやライナー性の当たりも内野陣が積極的なフィールディングでさばき、追い付かれた六回以外はピンチを広げることはなかった。
秋田市新屋の秋田商業高校(瀧澤徳彦校長)のコンピュータ部員が、本県をPRするタイピング練習ソフト「秋田取り返し合戦」を開発した。主に小中学生向けで、県内各地の名所や名物料理などの単語を速く正確に打ち…
秋田県高野連は3日、秋田商の野球部関係者に新型コロナウイルス感染者が出たため、4日に予定されていた秋季高校野球中央地区大会準々決勝、秋田商―秋田中央は秋田中央の不戦勝とすると発表した。秋田商は7日の…
全国高校総体(北信越インターハイ)で上位入賞した秋田商業高校の選手が2日、秋田市役所を訪れて結果を報告した。
昨年は新型コロナウイルスの影響で中止され、2年ぶりに開かれた全国高校総体(北信越インターハイ)が、全30競技の日程を終えた。秋田県勢はホッケーとヨットをのぞく28競技に出場。入賞(8位以内)数は団体…
全国高校総体(北信越インターハイ)最終日は24日、福井県おおい町でレスリングを行った。県勢は、男子で65キロ級の保坂典樹(秋田商3年)、71キロ級の加成京介(同2年)、92キロ級の佐々木優太(明桜3…
レスリング男子団体・秋田商が5位 北信越インターハイ
全国高校総体(北信越インターハイ)は22日、各地で5競技を行った。秋田県勢は、レスリングで男子団体の秋田商が準々決勝で敗れ5位。女子個人では50キロ級の武田愛(五城目2年)、68キロ級の佐藤杏樹(秋…
全国高校総体(北信越インターハイ)は21日、各地で7競技を行った。県勢は、レスリング男子団体で秋田商が2、3回戦を快勝し、準々決勝に進んだ。自転車男子スクラッチは齊藤脩(大曲農3年)が予選を突破し、…
秋田商業高校の生徒たちが、地元の農家を訪れて農業経営について学習している。農作物の収穫、袋詰め、販売といった一連の流れに触れることで、農業とビジネスのつながりや起業家精神を学びたい考えだ。秋商独自の…
剣道男子団体の秋田商が快進撃を見せた。決勝では王者・九州学院(熊本)に1―2で敗れたものの、並み居る強豪を打ち破り、見事な準優勝。高橋伸友監督は「みんな、良い試合をしてくれた。胸を張って秋田へ帰れる…
全国高校総体(北信越インターハイ)は11日、各地で9競技を行った。秋田県勢は剣道男子団体の秋田商が決勝トーナメントへ進んだ。フェンシング女子フルーレの長崎昇子(秋田北鷹3年)は予選トーナメント2回戦…
全国高校総体(北信越インターハイ)は5日、各地で3競技を行った。県勢は、テニス男子シングルスで野坂迅(秋田商3年)が4回戦を突破し、準々決勝に進んだ。
点を取り合う緊迫した試合を終えた秋田商の選手の表情は、敗れたもののどこか晴れやかだった。