
黒塀の武家屋敷通りイメージ、黒いモンブラン 角館の専門店
秋田県仙北市角館町のモンブラン専門店「レガールリッツ」は、黒塀が続く武家屋敷通りをイメージした黒いモンブラン(790円)を販売している。インパクトのある見た目と栗の甘さがしっかりと感じられる味が人気…
「お菓子・スイーツ」に関するニュース一覧です。
秋田県仙北市角館町のモンブラン専門店「レガールリッツ」は、黒塀が続く武家屋敷通りをイメージした黒いモンブラン(790円)を販売している。インパクトのある見た目と栗の甘さがしっかりと感じられる味が人気…
秋田県大館市の観光キャラクターはちくんの焼き印が入った「しっとりどら焼き はちくんのおすそわけ」が完成した。忠犬ハチ公の生誕100年に合わせて企画された。
秋田県湯沢市中心部の市中央通り商店街(通称・ジークブルガー通り商店街)に28日、湯沢翔北高校の生徒らが菓子類を販売する特設店舗がお目見えした。29日までで、営業は午前11時~午後3時。
秋田県大仙市の農産物や加工品を一堂に集めた「秋の稔(みの)りフェア」が21日、JR大曲駅前の花火通り商店街と大曲ヒカリオで始まった。4年ぶりの通常開催。雨の中、地元産の新鮮な野菜を買い求める人や秋の…
今月31日のハロウィーンに向け、秋田市内の菓子店や飲食店に、ハロウィーンにちなんだスイーツが続々と登場している。カボチャを使い、お化けやコウモリをモチーフにするなど、各店舗は子どもから大人まで楽しめ…
果物と漬物が異色のコラボ―。秋田県にかほ市象潟町の菓子店「パティスリー白川」は、地元で取れたシャインマスカットと湯沢市産のいぶりがっこを使った焼き菓子「フラマン・デ・がっこ」の販売を始めた。
菓子製造・販売のゆう幸(秋田市、佐々木幸生社長)とJA全農あきた、農林中央金庫秋田支店は、鹿角地域特産の「北限の桃」を使用した商品を開発・販売する体制を構築した。ゆう幸がJA全農あきたから北限の桃を…
秋田市の菓子舗榮太楼(小国輝也社長)が、ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会で奮闘中の日本代表を応援しようと、ラグビーボールの形をしたもなかとサブレを販売している。
秋田県男鹿市船越の書店と銀行の間にある、真っ赤な看板が特徴の和菓子工房「甘楽(からく)」。扉を開けると、右手にまんじゅうやどら焼きなどが並んだ陳列棚、左手には接客カウンターがあり、それぞれ数歩で手が…
秋田県横手市寿町の「ジェラテリア シータ」で、味噌(みそ)キャラメル味のジェラートが人気を集めている。地元の老舗味噌醸造所とのコラボ商品で、甘じょっぱい味わいが特徴だ。
長雨で記録的大雨をもたらした今年の梅雨が明け、真夏日どころか猛暑日が続く秋田県内。うだるような暑い夏にはアイスや冷たい飲み物がほしくなります。素材にこだわり抜いた逸品や、秋田の「夏の定番」をアレンジし…
秋田県仙北市のJR田沢湖駅近くに先月、クレープをメインにしたカフェ「IDO good cafe(いどグッドカフェ)」がオープンした。店を経営するのはアルペンスキーのワールドカップ(W杯)出場経験を持…
秋田市手形山崎町の県道沿いに4月、県内初の琥珀(こはく)糖とフラワーゼリー専門店をオープンした。店内には、淡い色合いと透明感が目を引く手作りの商品が並ぶ。
全国で菓子店を展開するシャトレーゼ(甲府市)の秋田外旭川店が21日、プレオープンした=写真。グランドオープンは26日。県内の出店は5店舗目。
秋田県能代市東雲(しののめ)地区にある「東雲羊羹(ようかん)」製造元の熊谷長栄堂(鈴木博代表)が、6月末で閉店し、江戸時代から続く186年の歴史に幕を下ろす。地域で長年親しまれてきた銘菓が絶えること…
秋田県潟上市と同市の洋菓子店サインマーケットは、昨年本格デビューした県のブランド米「サキホコレ」を使ったシュークリーム「かたがみシュー」を共同開発した。25日から市のふるさと納税返礼品として先行販売…
秋田県大仙市刈和野の菓子店・和栄堂は、美少女キャラクターが描かれた菓子セットの販売を始めた。横手市の就労支援施設の利用者が、伝統行事「刈和野の大綱引き」を題材にキャラ2体を制作。和栄堂の佐藤勇弘(た…