「お菓子・スイーツ」に関する記事一覧です。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、菓子製造販売のかおる堂(秋田県秋田市川尻町)は終息を願い、疫病から人を守る力を持つとされる妖怪「アマビエ」をモチーフにした「上生菓子アマビエ」を発売した。
秋田県美郷町の第三セクター・あきた美郷づくりは13日から、町産イチゴをトッピングした「手造りいちごフローズンアイス」を道の駅美郷で販売する。爽やかな風味のイチゴが濃厚なバニラアイスのアクセントになっ…
週末が来ました。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、自宅で過ごす時間が長くなり、ストレスがたまってきた人も多いと思います。皆さんはどのように休日を過ごしているでしょう。それぞれの工夫や思いを聞き…
米菓を製造販売する鼎家(かなえや)(秋田県男鹿市)は3日、男鹿、潟上両市の小学校12校に、新1年生の入学祝いとしてせんべいの詰め合わせ計313個を贈った。同社の米田賢吾社長(42)は「新型コロナウイ…
県内の菓子店や飲食店のこだわりの詰まった一品を紹介する。
秋田市中通の秋田キャッスルホテルは1日から「イースター&桜フェア」を開催する。ホテル内の菓子店では、キリスト教の復活祭(イースター)にちなみ卵やウサギをモチーフにしたスイーツと、桜を使ったパンなど計…
サンリオ(東京)の人気キャラクター「ハローキティ」を活用したプロモーション事業を展開する北秋田市は、2019年度から許可した市内事業者に「大太鼓とキティ」などのオリジナルデザインを商品に使えるように…
藤里町の中心部から少し離れた住宅地の外れに、町唯一の菓子店「菓子工房エスポワール」はある。店に入れば、ほのかに甘い香りが漂い、棚には地場産食材で作った菓子がずらりと並ぶ。
新型コロナウイルスの影響で、外出を控え、自宅で過ごしている子どもたちが多いと思います。そこで今回は、親子で楽しく作ることができる伝統的なおやつを2品紹介します。「おやき」と「きなこもち」です。
秋田県北秋田市の老舗菓子店「晩梅(ばんばい)」(高橋伸幸社長)は、市のふるさと大使でサンリオ(東京)の人気キャラクター「ハローキティ」をデザインした「はろうきてぃ北秋田大太鼓せんべい」を開発した。2…
14日のホワイトデーを前に、秋田県内の洋菓子店ではクッキーなどの焼き菓子作りが盛んに行われている。
菓子の商品化、販売に取り組む秋田県潟上市の指定障害福祉サービス事業所「飯田川つくし苑」(武田美香子施設長)は25日から、ひな祭りに向けた新作ケーキを同苑などで限定販売する。
「五郎島金時」は金沢市で主に生産されているサツマイモのブランドで加賀野菜の一つ。ホクホクした食感と奥深い甘さが特徴。五郎島金時の生産から加工、販売までを手掛けているのが同市の「かわに」である
菓子製造のゆう幸(秋田市)は29日、東京都中央区の百貨店・松屋銀座の地下1階に「くら吉松屋銀座店」をオープンする。常設店の県外開設は仙台市の百貨店・藤崎に続き2店舗目。佐々木幸生社長は「秋田の人も東…
秋田県の美郷中学校の3年生が「菓子舗亀太郎」(美郷町・六郷商店街)の看板商品「窯出しシュー」をイメージし、ウインドーディスプレー36点を制作した。6点ずつ週替わりで店内に展示しており、3月初旬まで楽…
「お菓子のてるい」のショーケースには、色とりどりの「こまちだんご」(税込み120円)が並んでいる。湯沢市小野地区が生誕地とされる小野小町の名を冠した団子は、1991年の創業時から店の看板商品として愛…
400年以上前に始まったとされる秋田県大館市の伝統行事「アメッコ市」が8日、同市中心部のおおまちハチ公通りで始まった。この日にあめを食べると風邪をひかないと言い伝えられる。会場は、あめを買い求める観…
秋田県湯沢市のみそ・しょうゆ醸造元の石孫本店(石川裕子社長)は、14日のバレンタインデーに向けて、みそとしょうゆを使ったチョコレートのセットを発売した。4種類入り(4個、税込み1801円)と6種類入…
「横手産りんご使用」と袋に記されているのが目を引く。秋田市旭北栄町の老舗菓子店「ぜんげつ堂」の「りんごタルト」だ
消費者に渡る最終製品が飲用牛乳であれヨーグルトであれ、原料の牛乳を業者側に納めるだけか、自ら最終商品も開発・生産・販売するかには「大きな差」があります。納入では買い手の言い分が通る場合が多く、酪農家…
志願倍率のほか、試験当日には問題、採点基準(解答)なども掲載
秋田大学医学部が創立50周年を迎えた。変化を続ける同部を紹介する
自身の歩みと、生きた時代を語ってもらう
情報通信技術(ICT)を活用した課題解決に取り組む動きを紹介する