「相談・対話」に関する記事一覧です。
秋田県は夜間の子どもの体調不良に対応する「こども救急電話相談室」の受付時間を、来年2月からは翌朝までと大幅に延長する。保護者の不安解消とともに、緊急性が低い場合の救急受診を抑える狙い。開会中の12月…
心身に深い傷を残し、「魂の殺人」とも呼ばれる性暴力。県が運営する「あきた性暴力被害者サポートセンターほっとハートあきた」には2019年度、75件の相談が寄せられた。しかし、この数字は氷山の一角とみら…
秋田市は、障害のある人や家族からの相談を広く受け付ける「基幹相談支援センター」を本庁舎1階の障がい福祉課内に開いた。精神保健福祉士の資格を持つ専門相談員1人を配置し、障害の種別や障害者手帳の有無にか…
新型コロナウイルスに関連した詐欺被害を防ぐため、秋田市は具体的な手口を紹介して注意を呼び掛けるパネル展を22日まで市役所1階の市民ホールで開いている。相談は市民相談センターで受け付けている。
JR能代駅前の能代市民プラザ2階に先月、相続や終活に関する相談や支援を行う窓口「しらかみ終活相談所」がオープンした。空き家の整理や墓じまい、加入保険の見直しなどに加え、障害のある子を持つ親が亡くなっ…
新型コロナウイルスの感染拡大で人同士の接触を減らすことが求められる中、引きこもりや精神・発達障害などで苦しんでいる人への支援にも影響が出ている。秋田市のNPO法人「セーフティネット秋田つなぎ隊」の堀…
新型コロナウイルスの感染拡大による労働問題や生活面などの電話相談に、弁護士ら専門家が応じる「いのちとくらしを守るなんでも相談会」が18日、秋田県を含む全国で一斉に行われ、「売り上げが大きく減った」「…
「Aターン希望者による、Aターン希望者のための、お茶っこ女子会」
自身の歩みと、生きた時代を語ってもらう
イザベラ・バードの秋田での足跡を日本を代表する作家2人とたどった
新たな活路を模索しコロナ禍を乗り切ろうと奮闘する事業者を紹介する
情報通信技術(ICT)を活用した課題解決に取り組む動きを紹介する