「国際大会」に関する記事一覧です。
【オーベルストドルフ(ドイツ)共同】ノルディックスキーの世界選手権第3日は26日、ドイツのオーベルストドルフで行われ、ジャンプ女子団体(ヒルサイズ=HS106メートル)に伊藤有希(土屋ホーム)勢藤優…
【オーベルストドルフ(ドイツ)共同】ノルディックスキーの世界選手権第3日は26日、ドイツのオーベルストドルフで複合男子個人ノーマルヒルが行われ、渡部暁斗(北野建設)は5位だった。
東京五輪・パラリンピック組織委員会と東京都、政府、IOC、国際パラリンピック委員会による5者会談が、3月3日の実施で調整されていることが26日、分かった。焦点となる海外からの観客受け入れと観客数の上…
ニュージーランド・バスケットボール協会は26日、同国の男子代表が東京五輪の出場権を懸けた予選(6~7月・セルビア)を棄権すると発表した。新型コロナウイルスの影響を受けた渡航費の増大を考慮した。男子が…
石川県の谷本正憲知事は26日、東京五輪の聖火リレーで6月1日に県内を走る予定だった俳優の常盤貴子さん(48)が、スケジュールが合わなくなったため辞退すると明らかにした。代わりに俳優の若村麻由美さん(…
日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は26日、東京都内で東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子新会長の訪問を受けて取材に応じ「性差別を含むあらゆる差別の撤廃に向け、社会を巻き込んでい…
【オーベルストドルフ(ドイツ)共同】ノルディックスキーの世界選手権第2日は25日、ドイツのオーベルストドルフで行われ、ジャンプ女子個人ノーマルヒル(ヒルサイズ=HS106メートル)で高梨沙羅(クラレ…
【ワシントン共同】米国のサキ大統領報道官は25日の記者会見で、中国当局による新疆ウイグル自治区などでの人権抑圧を理由にボイコット論などが出ている来年の北京冬季五輪について、米国オリンピック・パラリン…
福井県は26日、開始まで1カ月となった東京五輪の聖火リレーで、5月末に県内を走る予定だった同県美浜町出身の歌手五木ひろしさん(72)が、スケジュールが合わなくなったため辞退したと発表した。
【オーベルストドルフ(ドイツ)共同】ノルディックスキーの世界選手権第2日は25日、ドイツのオーベルストドルフで距離スプリント・クラシカルが行われ、男子(1・5キロ)は29歳で5大会連続代表の宮沢大志…
東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が25日、スポーツ庁を訪問して室伏広治長官と会談した。「(五輪相から)立場は変わったが、経験を生かしながら、皆さまに理解してもらえるようにしっかり取り…
6月の東京五輪ボクシング世界最終予選が新型コロナウイルスの影響で中止となったことを受け、同予選に臨む予定だった男子ライトヘビー級の梅村錬(岩手県体協)が25日、強化合宿中の福島県会津若松市で「仕方な…
【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は24日の理事会後に記者会見し、新型コロナウイルスの影響で今夏に1年延期となった東京五輪の海外からの観客受け入れ判断について「4月か5月…
東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、開始まで1カ月となった五輪聖火リレーの新型コロナウイルス感染症対策の詳細を公表した。観客には居住する都道府県以外での観覧は控えてもらうほか、沿道の密集を避…
【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は24日の理事会で、2032年夏季五輪・パラリンピックの最優先候補地としてオーストラリア東部のブリスベンを選定し、本格的な協議に入ることを決めた。既…
東京五輪・パラリンピック組織委員会は24日、森喜朗前会長の女性蔑視発言後の4日から23日までの間に、会場運営などに関わる大会ボランティアのうち約千人が辞退したと明らかにした。
【ジュネーブ共同】東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子新会長は24日、国際オリンピック委員会(IOC)の理事会に日本からオンラインで就任後初めて出席し、今後取り組む三つの重点施策として「新型…
【オーベルストドルフ(ドイツ)共同】ノルディックスキーの世界選手権は24日、ドイツのオーベルストドルフで距離の予選が行われ、競技がスタートした。複合男子の渡部暁斗は26日の個人ノーマルヒルに向けた公…
ボートの東京五輪出場権獲得を目指す日本代表候補によるシングルスカル評価レース第1日は24日、埼玉・戸田漕艇場で行われ、男子は荒川龍太(NTT東日本)、女子は米川志保(トヨタ自動車)が首位に立った。
【ジュネーブ共同】世界反ドーピング機関(WADA)は23日、新型コロナウイルスに関して選手向けに公表した文書で「自身や周囲、一般の人々のためにワクチン接種を強く推奨する」との見解を示した。ワクチンは…
BB秋田のJ2初陣が迫ってきた。新たな舞台へのチームづくりを追った
自身の歩みと、生きた時代を語ってもらう
東日本大震災から10年。宮城県石巻市に移り住み感じたことを伝える
情報通信技術(ICT)を活用した課題解決に取り組む動きを紹介する