新聞きりぬきコンクール

第13回新聞きりぬきコンクール・最優秀作品と講評

 秋田魁新報から気になる記事を切り抜いて作品を作る「第13回新聞きりぬきコンクール」(秋田魁新報社主催)の審査がこのほど、秋田市の秋田魁新報社で行われました。▽小学校4年生以下▽小学校高学年▽中学生▽高校生・一般▽特別支援教育―の5部門に計228点の応募があり、37点が入賞しました。

 今年夏に開催された東京オリンピック・パラリンピックをはじめ、差別やSDGs(持続可能な開発目標)、大雪、秋田県の2遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されたニュースなど、多彩なテーマの作品が集まりました。さまざまな切り口でテーマに迫っており、一人一人の視点が光りました。各部門の最優秀作品を紹介します。

小学校4年生以下の部:最優秀賞
【講評】テーマは「農業」。記事から問題点を拾い上げるとともに、解決のヒントを探しています。たくさんの記事を見出しで分かりやすくまとめました。「農家のみなさんはすごい」という思いが伝わります。
小学校高学年の部:最優秀賞
【講評】理科の学習で地球環境に関心を持ったことから、「脱炭素社会」をテーマにしました。秋田県、日本、世界と広く目を向け、記事を集めました。記事をしっかり読み込み、考えをまとめています。
中学生の部:最優秀賞
【講評】東京オリンピック・パラリンピックを題材に、大会の素晴らしさと、その背後にある問題点について考えました。たくさんの記事に分かりやすい見出しを付け、上手にレイアウトしています。
高校生・一般の部:最優秀賞
【講評】「教育」「環境」などさまざまなジャンルの記事を「自然科学」「人文・社会科学」の二つの視点から読み、感想や課題をまとめました。いろいろな視点で記事を読む大切さが伝わる作品です。
特別支援教育の部:最優秀賞
【講評】テーマは「花」。桜やヒマワリ、アジサイなど秋田県内の花に関するニュースを集めました。カラフルな写真を生かしたレイアウトで、タイトル通り「みんなを明るく」する作品に仕上げました。

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