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県NIE推進協議会総会 実践校に4校認定

2018年度の事業計画などを決めた県NIE推進協議会総会

 県NIE推進協議会の2018年度総会が26日、秋田市の秋田魁新報社で開かれ、協議会のNIE実践校として県内の小学校2校、中学校1校、高校1校を認定した。本年度の実践校は、日本新聞協会の認定校7校と合わせて計11校。

 NIE実践校は協議会や新聞協会から購読料の補助を受け、授業で新聞を活用する。

 総会には教育関係者や新聞社、通信社から会員14人が出席。阿部昇会長(秋田大大学院教育学研究科教授)が「新しい学習指導要領では、今まで以上に新聞に関する記述が明確に位置付けられている。NIEが一層求められており、秋田県の取り組みを前進させていきたい」などとあいさつした。

 事業計画では▽7月26、27日に盛岡市などで開かれるNIE全国大会への実践校教員らの派遣▽教員向けの「NIE研究会」の10月開催▽教員らによる自主的な会合「NIE学習会」の開催―などを承認した。

 役員改選では阿部会長を再任した。任期は1年。

 18年度の実践校は次の通り。

 【県NIE推進協議会枠】金足西小(秋田市)、豊川小(大仙市)、能代一中(能代市)、六郷高(美郷町)

 【日本新聞協会枠】八幡平小(鹿角市)、渟城西小(能代市)、飯田川小(潟上市)、浅舞小(横手市)、由利中(由利本荘市)、美郷中(美郷町)、平鹿中(横手市)

(2018/06/27 秋田魁新報掲載)