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新聞きりぬきコンクール 藤澤さん(八橋小3年)ら最優秀

各部門の入賞作を決めた「新聞きりぬきコンクール」の審査風景

 秋田魁新報から気になる記事を切り抜いて作品を作る「第10回新聞きりぬきコンクール」(秋田魁新報社主催)の審査が26日、秋田市の同社で開かれた。最優秀賞には、小学校4年生以下の部で藤澤陽まりさん(秋田市立八橋小3年)、同高学年の部で深澤小夏さん(横手市立十文字第一小6年)、中学生の部で阿部汐里さん(秋田市立城東中3年)、高校生・一般の部で髙田幸子さん(横手市)、特別支援教育の部では保坂柊さん(秋田きらり支援学校中学部2年)が、それぞれ選ばれた。学校を挙げて取り組んだ学校賞は、横手市立増田中が受賞した。

 コンクールの節目を記念して贈られる「10回記念賞」には、深澤小夏さんが選ばれた。

 小学校4年生以下の部に14点、同高学年の部に31点、中学生の部に138点、高校生・一般の部に17点、特別支援教育の部に5点の計205点の応募があった。

 西日本豪雨や北海道地震など災害に着目したものや、夏の甲子園で活躍した金足農業高校の記事を集めたものなど幅広いテーマの作品が集まった。審査委員長を務めた眞壁聡子・県教育次長は「自分が選んだテーマを読み手に伝えるためにどんな記事を選び、どうコメントしレイアウトをするか、よく考えて練られた作品ばかりだった」と講評した。

 入賞作品は11月24日~12月2日に秋田市のさきがけホールで展示する(26日は休館)。各部門の最優秀作品は11月4日付の「さきがけこども新聞」で紹介する予定。

 最優秀賞以外の入賞者は次の通り。(敬称略)

 【小学校4年生以下の部】▽優秀賞=武内沙恵(横手市立浅舞小3年)、大村理緒(横手南小3年)▽佳作=深澤小晴(横手市立十文字第一小2年)、狩野千洋(由利本荘市立尾崎小4年)、田安佑生(秋田市立牛島小3年)、佐藤琢磨(横手市立醍醐小3年)、加藤葉那・木島怜海・佐々木玲・東海林真桜(由利本荘市立大内小4年)

 【同高学年の部】▽優秀賞=新山胡桃(横手市立浅舞小6年)、津島慧(秋田市立泉小5年)▽佳作=藤澤心花(秋田市立八橋小6年)、澁谷愛(横手南小6年)、武内友里(横手市立浅舞小5年)、岡部りさほ(秋田市立東小5年)、髙橋杏菜(横手市立朝倉小5年)

 【中学生の部】▽優秀賞=石川ゆい(羽後中3年)、大石結子(横手市立増田中3年)▽佳作=鈴木凛(男鹿南中1年)、田口優美(秋田南高校中等部2年)、工藤康晟(鹿角市立十和田中2年)、松橋裕介・岩谷恵和(横手南中2年)、後藤寧音(横手市立増田中3年)

 【高校生・一般の部】▽優秀賞=武田妙子(男鹿市)、長野裕樹(秋田商業高2年)▽佳作=阿部友香・安保晴香(十和田高2年)、小嶋真紀子(由利本荘市)、藤倉節子(横手市)

 【特別支援教育の部】▽優秀賞=秋田きらり支援学校小学部 遠藤光(1年)・福原毅士(2年)・工藤陽理(5年)・渡部茉弥(5年)▽佳作=地主朔也(大曲支援学校中学部1年)

(2018/10/27 秋田魁新報掲載)