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平鹿中に優秀学校賞 新聞感想コンクール、奨励賞に渡邉さんら

 日本新聞協会は26日、家族や友人と新聞記事を読んで話し合った感想をまとめる第9回「いっしょに読もう!新聞コンクール」の入選作などを発表した。本県からは、新聞活用に熱心に取り組んだ意欲的な学校を表彰する「優秀学校賞」に、横手市の平鹿中学校が選ばれた。

 このほか、奨励賞に比内中(大館市)3年の渡邉朱里さんと由利中(由利本荘市)3年の加藤瑠菜さん、学校奨励賞には植田小学校(横手市)、比内中、由利中、十文字中(横手市)、横手高校定時制が選ばれた。

 優秀学校賞となった平鹿中は、毎週金曜日を「新聞の日」と決めて、朝読書の時間に生徒たちが新聞を読んで気になる記事を切り抜いている。また週に一度、新聞のコラムを読んで書き写した上で感想を書いたり、学校祭で「切り抜き新聞コンテスト」を開いたりと、日頃から新聞を活用してさまざまな出来事に触れている。

 コンクールは小中学生と高校生らが対象。国内外から計5万2155点の応募があった。このうち県内からは786点。審査の結果、最優秀賞3点、優秀賞30点、奨励賞120点が選ばれた。優秀学校賞は15校、学校奨励賞は154校だった。

(2018/11/27 秋田魁新報掲載)