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来月9日、秋田市でNIE研究会 模擬授業、記事読み比べ

 授業などで新聞を活用する「NIE」への理解を深める2019年度県NIE研究会が来月9日、秋田市の秋田魁新報社で開かれる。ナマハゲが国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された際の記事を使い、国語の模擬授業などを行う。

 研究会は県内の教育関係者や新聞社、通信社でつくる県NIE推進協議会(会長・阿部昇秋田大大学院教育学研究科特別教授)の主催。

 模擬授業を行うのは、由利本荘市教育委員会の大庭珠枝指導主事(国語)。ナマハゲを含む各地の来訪神行事が、ユネスコの無形文化遺産に登録された昨年11月の記事を読み比べながら、全国紙と地方紙の役割を探る。参加者が「児童・生徒役」となって授業を受け、授業後は指導方法や教材開発について検討会を行う。

 午後1時20分~4時。参加無料。問い合わせ、申し込みは、同協議会事務局(秋田魁新報社読者局NIE担当)TEL018・888・1822、ファクス018・823・2096、メールnie@sakigake.jp

(2019/10/11 秋田魁新報掲載)