ナマハゲ復活 途絶えた町内の取り組み

 「男鹿のナマハゲ」を含む8県10件の伝統行事で構成する「来訪神 仮面・仮装の神々」が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された。男鹿市では担い手不足や迎え入れる家の減少といった課題を抱える中、行事が途絶えてしまった町内もある。一方で、複数の町内が大みそかの復活に向けて準備を進めている。復活への動きを通し、行事の今を見つめた。