冬に挑む

全国高校大会の秋田県勢

2019 - 2020

年末年始に行われる高校の全国大会。県予選を勝ち抜き、全国に挑む本県代表を紹介する

秋田魁新報電子版

1時間13分30秒|秋田北鷹

駅伝女子の秋田北鷹。「1時間13分30秒」は部員が設定したチームの目標タイムだ。体育館の玄関にある掲示板最上部に張り出されている。都大路をこのタイムで走ることを目指し、練習に励む。

|全国高校駅伝大会は12月22日(日)

狙う、3位以内|秋田工

駅伝男子の秋田工。昨年の都大路で悔しさを味わった高橋銀河は「借りを返すために練習を重ねてきた」と言い切る。高橋正仁監督は当初選手が掲げた「8位入賞」の目標を「3位以内」に引き上げた。

|全国高校駅伝大会は12月22日(日)

バスケ男子の能代工。現チームの最高成績はインターハイ8強。守備力の向上に取り組み、調子は上向いている。須藤陸主将は「激しいディフェンスからの速い展開で日本一を目指す」と意気込む。

古豪、日本一目指す|能代工

|ウインターカップ初戦は12月24日(火)

素早く、揺さぶれ|湯沢翔北

バスケ女子の湯沢翔北。齊藤可怜主将は「全国でも通用するプレーの質にこだわってきた」と自信をのぞかせる。1回戦は激戦の東京都を制した明星学園。素早いパス回しで揺さぶることができるか。

|ウインターカップ初戦は12月23日(月)

走る、全国で1勝|横手城南

バスケ女子の横手城南はウインターカップ初出場。高さはないが守備に重点を置きながら走って粘るスタイルが身上。齋藤梨萌主将は「緊張するとは思うが楽しんで戦いたい」と全国での1勝に燃える。

|ウインターカップ初戦は12月23日(月)

ラグビーの秋田中央。初戦の高知中央は4人のトンガ人留学生が軸。古谷和義監督は「ディフェンスの踏ん張りが重要」。ロースコアに持ち込むため、選手たちは一発で仕留めるタックルに磨きを掛ける。

一発で仕留める|秋田中央

|全国高校ラグビー大会初戦は12月28日(土)

サッカーの秋田商。昨年度は県勢として14大会ぶりに初戦を突破すると、次々に強豪を撃破して8強入りを果たした。「昨年度の結果に追い付き、追い越したい」。松野真士主将は迷わず言い切った。

もう一度あの舞台に|秋田商

|全国高校サッカー選手権大会初戦は12月31日(火)

バレー男子の雄物川。雪辱の機会が巡ってきた。相手が松阪工に決まり、チームの士気が高まる。前々回の春高、総体と連敗している相手。照井颯真主将は「3回目は負けられない」と力を込める。

3回目は負けられない|雄物川

|春高バレー初戦は1月5日(木)

バレー女子の秋田北。U18日本代表経験がある野中瑠衣主将は「ブロックが2、3枚付いていようが決めなきゃいけないのがエース」と燃えている。経験豊富な大黒柱が仲間を信じて力を出し切る。

エースが決める|秋田北

|春高バレー初戦は1月5日(木)