知をのぞく 県内大学の研究から

 学生教育、論文執筆、学会活動。社会と隔絶されたどこか閉鎖的なイメージから、大学はかつて「象牙の塔」と呼ばれた。現在は少子高齢化など難題が山積し、大学には社会貢献の役割が期待されている。全国で最も高齢化が進む本県では、課題解決を目指す各大学が専門知識を生かした研究に取り組んでいる。そんな研究の一端をのぞく。