[企画特集]高校生のシゴト力―明日を創る
若者ならではの感性や発想力を生かし、地域社会の活性化に貢献しようという動きが各地で見られる。企業と連携した商品づくり、加工品の開発、輸出、交流の場の提供…。本企画では、次世代を担う高校生が地域社会と関わりながら積極果敢にチャレンジし、力を発揮する姿に光を当てる。秋田魁新報社は、東北と新潟の有力紙8社共同で「高校生のシゴト力~明日を創る」と題し、「高校生ビジネスの取り組みと地域のつながり」をテーマに、計8回にわたって紹介する。
[東北・新潟8新聞社共同企画]秋田魁新報社、東奥日報社、岩手日報社、河北新報社、山形新聞社、福島民報社、福島民友新聞社、新潟日報社
「高校生のシゴト力」へのご意見、ご感想(応援メッセージ)を募集します。住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記の上、お寄せ下さい。今後の企画の参考にします。送り先は〒010-8601、秋田魁新報社政治経済部「高校生のシゴト力」係。ファクス018・823・2080、電子メールkeizai@sakigake.jp
- (1)南郷高(宮城県美里町) 「あんしんソーセージ」作り2019年10月6日
- (2)村山産業高(山形県村山市) 「エンドファイト」研究2019年10月13日
- (3)小野高(福島県小野町) 6次化商品の開発2019年10月20日
- (4)遠野緑峰高(岩手県遠野市) 琴畑カブ漬物開発2019年10月27日
- (5)ふたば未来学園高(福島県広野町) カフェ運営2019年11月3日
- (6)高田農業高(新潟県上越市) 「雪室ニンジン」ドレッシング開発2019年11月10日
- (7)柏木農業高(青森県平川市) ジャム輸出2019年11月17日
- (8)秋田商業高(秋田市) 商品開発・販売「AKISHOP」2019年11月24日