知の拠点はいま 県立図書館120周年

 秋田市の県立図書館が1日、創立120周年を迎えた。1899(明治32)年の開館以来、資料の収集・提供という基本的な機能を維持しながら、本県の学術文化の拠点として幅広い役割を担ってきた。市町村図書館を通じたサービスや貴重資料の保存、認知症をはじめとする地域課題解決に向けた支援など、時代と共に今なお進化を続けている。その一端を紹介する。