滴
世の流れが川だとすれば、水の一滴一滴は一人一人の人生。「滴の中の物語」を刻むため、秋田で暮らすさまざまな人に会いに行く。
「滴」について、皆さんからの感想や意見をお待ちしています。宛先は〒010-8601、秋田魁新報社文化部「くらし班」。メール(bunka@sakigake.jp)、ファクス(018・823・1780)でも受け付けています。
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- はえば立て(上) 楽しいこと絶対にある2020年12月9日
- 僕のこれまで(下) 水泳は世界広げてくれた2020年10月23日
- 僕のこれまで(中) 支えてくれる人がいる2020年10月22日
- 僕のこれまで(上) 人とのつながり太い子に2020年10月20日
- 記憶(下) いつか伝えたかった2020年10月8日
- 記憶(上) 私は上海で生まれた2020年10月7日
- ある夫婦の物語(下) 最後の一人になっても2020年9月24日
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- ある漫画家(下) この道に悔いはない2020年9月10日
- ある漫画家(上) つかんだ夢の先は2020年9月9日
- 父と暮らせば(下)戦地の記憶を背負い2020年8月27日
- 父と暮らせば(上)「娘が帰って来てけだ」2020年8月26日
- 能代大火、女学生たちの記憶 助け合う心、伝えたい2020年8月5日
- 移ろい(下)「一日一日、悔いなく」2020年7月29日
- 移ろい(上)「俺の集落は、消えた」2020年7月22日