がんとともに働く

 県内では毎年、1万人を超える人が新たにがんになっています。闘病で大きな悩みとなるのが「仕事との両立」です。多額の治療費が継続してかかる一方、仕事との両立が難しくなって収入減に直面する人、中には解雇に追い込まれる人もいます。「治療と仕事」を両立できる環境をどうつくっていくのか、4回にわたって考えます。