街の活力は今 なかいち開業から10年

 秋田市中心部の再開発事業地区「エリアなかいち」が2012年の開業から10年を迎えた。空洞化の一途にあった中心街ににぎわいを取り戻そうと、事業費135億円の8割を市、国、県が負担し、商業施設や県立美術館、市にぎわい交流館などを整備。併せて市は周辺の商業の活性化に向け、事業者への出店補助なども実施してきた。こうした取り組みは、10年間で街にどんな変化をもたらしただろうか。2回続き。