明治に受かり東京へ

(2014年8月21日 付)
卒業を間近に控え、大館鳳鳴高校のバスケットコートで=昭和26年早春

 父は昭和19(1944)年の秋に亡くなっていました。私が大館鳳鳴高校を卒業する26年ごろには、母も衣料・雑貨店をやめていました。貧乏ではないにしろ、もうそんなに裕福ではないことは十分に分かっていました。そこで扇田町の自宅で浪人生活を送ることにしました。