老いて気持ちに張り

(2017年1月10日 付)
仲間と参加した国民文化祭の短歌大会で(左)=平成26年10月、仙北市

 短歌が詠めず苦しんでいる状況も歌の種にしている、と私は言いましたが、老いもまた題材になります。歯や目、足腰の衰え、物忘れなどです。誰しも年は取り、その積み重ねが日々の暮らしであるわけだから。老いを詠むことで、自分の生き方を振り返ることもあります。