キーワード「県内選挙」にタグ付けされたニュース・話題、イベントです。
3月28日告示の北秋田市長選は、現職の津谷永光氏(69)が無投票で4選を決めた。対抗馬を擁立する動きはなく、無投票は告示前から確実視されていた。とはいえ、有権者が候補者同士の論戦を聞き、投票で意思を…
先の日曜日の県内は選挙一色だった。知事選の他に自治体によっては首長選なども行われた。中でも秋田市は市長選、県議と市議の補欠選挙の投票が重なり、同時4選挙になった。有権者は投票所で4枚の投票券を渡され…
4日投開票の秋田県議補選で初当選した島田薫氏(64)=秋田市選挙区=と瓜生望氏(42)=潟上市選挙区=は7日、県議会の自民党会派に加わる意向を明らかにした。自民は2人を受け入れる方針。
4日投開票の秋田県小坂町長選で4選を果たした細越満町長(73)が5日、登庁し執務を始めた。今後の町政運営への考えや意気込みを聞いた。
4日投開票の秋田県由利本荘市長選で、新人の元市議湊貴信氏(55)が初当選を果たした。当選から一夜明けた5日、湊氏に市政運営に関する抱負を聞いた。
4日投開票の秋田県湯沢市長選で初当選した元副市長の佐藤一夫氏(57)に、選挙戦の感想や市政運営への意気込みを聞いた。
4日投開票の秋田市長選で4選を果たした穂積志市長(64)に、選挙戦の感想や今後の市政運営、まちづくりに関する抱負を聞いた。
現職の佐竹敬久氏の4選は、新型コロナウイルス禍の中で県政継続を求める民意が示された結果と言える。全国的な「第4波」が懸念される中、まずは県内での感染拡大防止に力を注ぐべきだ。
好天続きから一転、知事選投票日の昨日は雨となった。晴れ間に投票所へ向かう道すがら梅やモクレン、レンギョウと共に三分咲きの桜を目にして驚いた。秋田地方気象台は昼すぎ、開花の観測を発表。平年より14日早…
4人が争った知事選で現職の佐竹敬久氏が4選を果たした。収束の見通せない新型コロナウイルスの感染拡大と歯止めがかからない県人口の減少に直面する中、さらに4年間、県政運営の先頭に立つことになる。
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