キーワード「ボート」にタグ付けされたニュース・話題、イベントです。
シニアが対象の全日本マスターズレガッタ(ボートレース)に毎年、出ています。残念ながら今年はコロナ禍のため、石川県での開催が中止になってしまいました。平成21(2009)年と翌22年には世界マスターズ…
本来なら「2020東京五輪」が開幕、大潟村で事前合宿したデンマークボート代表チームの活躍を心待ちにしている頃です。コロナ禍によって1年延期、仕切り直しを迫られた村関係者の苦労はどれほどかと推察します…
大潟村の中央幹線排水路ほどボートコースに適した所はありません。コースとして造ったわけではない水路としては、国内はもちろん、国際的にもあまり例がないでしょう。
昭和59(1984)年、秋田県で全国高校総体「59インターハイ」が開かれることになり、ボート競技の会場をどうするか検討課題となりました。36年の秋田国体で会場となった県立スケート場近くの秋田運河は、…
昭和53(1978)年、悲しい出来事がありました。まさかと思いました。本荘高端艇(たんてい)部(ボート部)を全国の強豪に育て上げ、私をボート選手として見いだしてくれた作左部忠先生が2月19日、亡くな…
秋田県高校体育大会中央地区のボート競技が19日、大潟村の県営大潟ボートコースで行われた。男子かじ付き4人スカルは本荘(由利本荘市)が由利工業(同)との対決を制した
ミュンヘンオリンピックはボート生活15年間の総決算でした。レースに向け徐々に集中力を高める一方、脳裏にはこれまでの日々のさまざまなシーンが浮かんでは消えていました。
メキシコオリンピック終了後、再び始めた1人乗りの「シングルスカル」は、国内大会では勝っていたものの、国際大会では分が悪いままでした。いっそ種目を変え、気分も新たに臨んだ方が活路が開けるのではないか―…
メキシコオリンピックが終わってから、ボートに乗ることはほとんどありませんでした。ボートも現地で欲しいという人がいて、譲ってきていました。東京から秋田市への転勤、そして結婚と生活が大きく変わり、仕事と…
日本初の高速鉄道「東海道新幹線」が開業したのは、東京オリンピック開幕直前の昭和39(1964)年10月1日でした。中央大4年生として東京に住み、オリンピックのボート競技本番に向け、最後の調整に余念が…
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秋田大学医学部が創立50周年を迎えた。変化を続ける同部を紹介する
自身の歩みと、生きた時代を語ってもらう
志願倍率のほか、試験当日には問題、採点基準(解答)なども掲載
情報通信技術(ICT)を活用した課題解決に取り組む動きを紹介する