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仙北市の劇団「わらび座」があす19日、創立70年を迎える。本県の芸術文化の向上に大きく貢献してきただけでなく、地域経済の活性化にも欠かせない存在となっている。
新型コロナウイルスで失ったものは大きいが、生まれたものもある。公演数の減少に苦しむ仙北市の劇団わらび座が昨年11月から美郷町で行っている、小学校や企業への俳優らの派遣はその一つだ。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で公演数が減少している劇団わらび座(秋田県仙北市)は、活動の場を見いだそうと俳優らを美郷町内の小学校や企業に派遣している。授業や研修を通して児童の表現力や社員のコミュ…
秋田県仙北市の劇団わらび座は、会員制サポーター制度「わらび座の会」の運営を始めた。ファンの出資額に応じて特典を用意しており、過去の舞台やイベントの映像などを配信する「わらび座オンライン」を目玉にして…
劇団わらび座(秋田県仙北市)の新作ミュージカル「竿燈物語~天の川に稲穂輝け~」が18日、秋田市中通のにぎわい交流館で初演を迎えた。約150人が鑑賞し、「ねぶり流し」に込められた願いの物語を楽しんだ。
全国で年間800回のミュージカル公演、温泉宿泊施設や地ビールレストランでの観光客受け入れ―。仙北市田沢湖のわらび座は、外とのつながりこそが事業の要だ。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により一時は…
秋田県湯沢市の稲庭うどん製造・佐藤養助商店をテーマにした劇団わらび座(仙北市)の新作ミュージカル「養助さんの夢~心を手綯(な)う稲庭うどん~」が、28日から同市のあきた芸術村小劇場で上演される。27…
劇団わらび座(秋田県仙北市)に所属する大仙市太田町出身の俳優鈴木裕樹さん(38)が、母校である同市の太田中学校で講演し、自身の経験や地域への感謝の思いを語った。同校の生徒や地域住民ら約200人が聞い…
息子から毎日のように話を聞かされ、原作を読んだことのない自分でも大筋を知っている。息子はまだ文字が読めないが、こども園やテレビなどで自然と情報が入るようだ。それほど「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」は…
秋田県仙北市田沢湖の劇団わらび座は、上演中のミュージカル「空!空!!空!!!~秋田を、日本を飛び回った女性飛行士・及位(のぞき)ヤエ物語」のオリジナルTシャツを受注販売する。物語の核となる飛行機のプ…
湯沢市の名産品である稲庭うどんを製造している佐藤養助商店の3代目・治助(1840~1920年)が主人公。宮内省からの「7日間で500束を納めよ」という難題に家族で取り組む姿を描く。開演時間や入場料はわ…
湯沢市の稲庭うどん製造・佐藤養助商店をテーマにした劇団わらび座のミュージカル。佐藤養助商店の3代目・治助(1840~1920年)を主人公に、宮内省御用達になるまでの家族の奮闘ぶりを描く。
間近に迫った開幕を前に、本県関係選手の今季に懸ける思いを紹介する
自身の歩みと、生きた時代を語ってもらう
4月に任期満了を迎える佐竹知事の3期12年の県政運営を検証する
情報通信技術(ICT)を活用した課題解決に取り組む動きを紹介する