あきたこまち

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ニュース・話題

新生活でもしっかりご飯食べて 湯沢市、卒業祝いに地元産米

 湯沢市は8日から、市内6中学校の3年生計316人に卒業祝いとしてコメのセットを贈る。地元産米への関心を高めてコメ離れを防ぎ、今後も食べ続けてもらおうと昨年に続き企画した。

お米のラベル、湯沢西小5年生が書きました きょうから発売

 秋田県湯沢市の湯沢西小学校の5年生が描いたイラスト入りのラベルを貼ったコメを、1日から同市の米穀卸売業「鈴木又五郎商店」が販売する。商店が学校側に企画を打診し、実現した。

あきたこまち「特A」3年連続逃し関係者落胆 食味ランキング

 2022年産米の食味ランキングで、秋田県産あきたこまちが3年連続で「特A」を逃した。県産米の代表銘柄が最高の評価を得られない状況が続き、関係者には落胆が広がった。県は気候変動が影響している可能性があ…

サキホコレ2年連続「特A」 食味ランキング、あきたこまち「A」

 日本穀物検定協会(東京)は28日、2022年産米の「食味ランキング」(5段階評価)を発表した。話題性のある「参考品種」として前年に続き出品された県新品種米「サキホコレ」は、2年連続で最高の「特A」に…

「あきたこまちR」、秋田県の奨励品種に カドミウム吸収抑制、農家の負担軽減へ

 秋田県は24日の県議会農林水産委員会で、土壌に含まれる有害物質カドミウムをほとんど吸収しないコメ「あきたこまちR」を奨励品種に採用したことを報告した。県産あきたこまちは2025年産から、全面的にあき…

こまちアイス、米粒溶けるような食感 農産物加工所「味工房」

 秋田市雄和産のあきたこまちを使用。米粒の食感が独特で、地域住民らに愛されるロングセラー商品だ。

齊藤 正一氏(さいとう・しょういち=あきたこまち育成のリーダー)

 15日午後11時1分、うっ血性心不全のため秋田県大仙市の病院で死去、91歳。自宅は大仙市刈和野字上ノ台147の3。葬儀は20日午後1時から大仙市花館柳町2の7、大曲典礼会館で。喪主は長男玄弥(げんや…

県産米に合うおかずのグランプリは… 三種町の「おかずがっこ甘口」に決定

 秋田県産米に合うおかずを選ぶコンテスト「ごはんの友選手権」のグランプリに、秋田白神食品(三種町)の「おかずがっこ甘口」が決まった。一口サイズにカットしたいぶりがっこに昆布を混ぜ、甘口のたれを絡めた一…

ローソンのお弁当に「あきたこまち」 北東北3県の店内調理サービス

 ローソンは16日、コンビニ店内で調理する「まちかど厨房(ちゅうぼう)」サービスで扱う弁当やおにぎりの米を、北海道や秋田県、山形、新潟、富山、石川の各県で生産されたブランド米に22日から切り替えると発…

糖質抑えられる「タニタこまち」いかが 生産拠点の大仙市産

 秋田県大仙市に生産拠点がある健康計測機器メーカー・タニタ(東京)は、同市産あきたこまちの無洗米「金芽米(きんめまい) タニタこまち」を予約販売している。

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