
鳥インフルで監視重点区域解除 大仙市と横手市
秋田県は18日、大仙市と横手市で見つかったハシブトガラスの死骸から高病原性鳥インフルエンザが確認されたことを受けて環境省が指定していた「野鳥監視重点区域」が解除されたと発表した。解除は17日付。
秋田県は18日、大仙市と横手市で見つかったハシブトガラスの死骸から高病原性鳥インフルエンザが確認されたことを受けて環境省が指定していた「野鳥監視重点区域」が解除されたと発表した。解除は17日付。
秋田県は23日、大仙市で16日に回収されたハシブトガラス2羽の死骸について、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5亜型」が検出されたと発表した。県内で野鳥から高病原性のウイルスが検出されたのは今季4…
秋田県は20日、大仙市で15日に回収されたハシブトガラス1羽の死骸について、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5亜型」が検出されたと発表した。県内で野鳥から高病原性のウイルスが検出されたのは今季3…
秋田県は17日、大仙市で見つかったハシブトガラス2羽の死骸から、簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されたと発表した。環境省が遺伝子検査し、高病原性かどうかなどを調べる。市内では15日…
秋田県は15日、大仙市で見つかったハシブトガラス1羽の死骸から、簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されたと発表した。今後、環境省が遺伝子検査する。高病原性が確認されれば、県内の野鳥で…
秋田県は8日、八郎潟町で保護し死んだハヤブサ1羽から、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5亜型」が検出されたと発表した。国内で昨年9月に今季初の鳥インフルエンザが確認されて以降、県内で野鳥からウイ…
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