キーワード「秋田市民市場」にタグ付けされたニュース・話題、イベントです。
新型コロナウイルスによる本県の緊急事態宣言が解除されてから3週間余りがたち、秋田市中通の秋田市民市場は徐々に客足が戻ってきている。9日は飲食店関係者や市民らが訪れ、旬の鮮魚や青果物を買い求めていた。…
新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言が全国に拡大されてから23日で1週間となった。県都の玄関口、JR秋田駅周辺は大型商業施設が軒並み閉まり、人影はまばら。影響は小規模店や駐車場、タクシーなど…
人口減と少子高齢化は、秋田市民市場にとっても実に深刻です。人口が減る分、モノやサービスの消費量が減少します。育ち盛りの子供が少なくなれば、食品や衣料、レジャーなどの消費が鈍り、1人当たりの消費量が少…
昭和39(1964)年、秋田市民市場をつくり上げた初代店主たちは、しゃかりきになって働き、市場をもり立てました。200を超える個店が集まる協同組合形式の市場は、全国的にもほとんど例がなかったと聞いて…
原体験というのでしょうか。小さい頃から食べてきた味は忘れられなくてね。皆さんもそうでしょう。ハタハタです。
器を替えただけで、盛り付けた料理がおいしくなるわけではありません。秋田市民市場も改築に合わせ、各店舗がサービスを向上させるとともに、市場全体としても魅力アップを図る必要がありました。
秋田市民市場を建て替える際、1級建築士の資格と大規模建築物の施工管理経験は、二重の意味で強みとなりました。一つは設計・施工業者との交渉で、もう一つは組合員に説明・理解を得る上で役立ちました。
平成10年代、秋田市民市場には160余りの個別商店が集まり、それぞれ事情を抱えていました。売り上げの増減、店主の高齢化、後継者の有無など、どれ一つを取っても店にとっては重大事です。市場改築の必要性は…
秋田市民市場の理事任期は2年です。新しい選出方法が了承され、実際に選ばれるには、次の任期まで待たなければなりません。平成9(1997)年、理事長になって1期目の2年間はこの変更に費やされました。
平成9(1997)年、私に秋田市民市場の理事長職が巡ってきました。副理事長を2期4年務めた後、平理事2期を経て周囲から推されました。2度目の市場改築話がお流れになって1年もたっていない頃、まだ49歳…
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秋田大学医学部が創立50周年を迎えた。変化を続ける同部を紹介する
自身の歩みと、生きた時代を語ってもらう
志願倍率のほか、試験当日には問題、採点基準(解答)なども掲載
情報通信技術(ICT)を活用した課題解決に取り組む動きを紹介する