
春高バレー優勝・古川学園の熊谷さん、大仙市スポーツ賞に 地元への感謝語る
1月の全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)で、古川学園(宮城県)の主将として出場し優勝した秋田県大仙市出身の熊谷仁依奈さん(18)が20日、市役所を訪れ、市スポーツ賞「栄光賞」の授与を受け…
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1月の全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)で、古川学園(宮城県)の主将として出場し優勝した秋田県大仙市出身の熊谷仁依奈さん(18)が20日、市役所を訪れ、市スポーツ賞「栄光賞」の授与を受け…
秋田から「春高日本一」をつかんだ。4~8日に行われたバレーボールの全日本高校選手権(春高バレー)で23大会ぶりに優勝した女子の古川学園(宮城)を率いたのは、秋田県大仙市出身のセッター熊谷仁依奈主将(…
フルセットにもつれた熱戦。古川学園のマッチポイントで相手のブロックがアウトになると、セッター熊谷仁依奈主将(3年)=仙北中出=は仲間と抱き合って歓喜の涙を流した。
前回3位の雄物川。3位以上を目指してきたが、伝統校の市尼崎に攻守で力負けした。昨年7月に横手市で行われた「わか杉カップ」で敗れた相手に雪辱はかなわなかった。
前身の和洋時代以来12年ぶりの出場。途中までは落ち着いた試合運びで、初戦突破を予感させた。だが宇都宮中央女・宇都宮中央のフェイントやプッシュ攻撃で焦りが募り、1点を争う局面で押し切られた。
バレーボールの第75回全日本高校選手権(春高バレー)は4日、東京体育館で開幕し、男女の1回戦を行った。県勢は男子の雄物川が市尼崎(兵庫)に、女子の令和は宇都宮中央女・宇都宮中央(栃木)にいずれもスト…
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