キーワード「秋田内陸線」にタグ付けされたニュース・話題、イベントです。
ろうそくの明かりで街を彩るイベント「第16回スノーキャンドルストリートinあに」が20日、秋田県北秋田市阿仁銀山の秋田内陸線阿仁合駅周辺で開かれた。家族連れやカップルなどが訪れ、普段とは違った街のム…
3月3日のひな祭りを前に、秋田内陸線でつるし飾りを施した「おひな様列車」が運行され、乗客を和ませている=写真。7日まで。
秋田内陸線の新しい観光車両「秋田縄文号」が11日、北秋田市阿仁銀山の阿仁合駅でお披露目された。重厚感のある濃い茶色の外装と、沿線で出土した土偶などのイラストをあしらった内装が特徴。13日から運行を始…
秋田内陸線を運行する秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は3月13日から、駅舎に温泉施設が併設されている同市小又の「阿仁前田駅」を「阿仁前田温泉駅」に改称する。
秋田内陸線を運営する秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)は13日、縄文風模様を車体にあしらった観光車両(1両)を運行する。沿線には遺跡群が点在しており、若い世代にも広がっているとされる縄文ブームにあやかり、…
秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)は今月25日から3月31日までの間、秋田内陸線の急行、快速列車を減便する。新型コロナウイルス感染拡大防止と観光利用減少のため。同社は今後の状況により、期間を延長または短縮…
秋田県北秋田市の秋田内陸線阿仁合駅に置かれている内陸線公式キャラクター「森吉のじゅうべぇ」のぬいぐるみが、サンタクロースの姿で利用客を出迎えている。
秋田内陸線の応援大使を務めていた秋田県横手市出身の漫画家矢口高雄さんが死去したことを受け、運行会社の秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)は4日から、矢口さんが手掛けたマタギのキャラクター「かけるくん」をあし…
秋田内陸線沿線の土産物や旅行商品を手掛ける秋田県北秋田市の「くまのたいら企画」が、ツキノワグマをイメージした新商品「くまパーカー」を発売した。黒地に白い三日月形をプリントし、ツキノワグマの胸の斑紋を…
午後3時ごろ、大又川橋梁(きょうりょう)の撮影を終え、萱草駅へと戻った。筆者は3時13分発の鷹巣行きの列車に乗り、阿仁前田駅を目指す予定だった。しかし、萱草駅に到着したのはなぜか阿仁合行き。時刻表で…
秋田内陸線でつるし飾りを施した列車を運行する。車内には、北秋田市の鷹巣中央保育園の園児が華やかな柄の折り紙で作った「おひなさま」の飾り22点がつるされているほか、モモの花を模した飾りも付けられている。
間近に迫った開幕を前に、本県関係選手の今季に懸ける思いを紹介する
自身の歩みと、生きた時代を語ってもらう
4月に任期満了を迎える佐竹知事の3期12年の県政運営を検証する
情報通信技術(ICT)を活用した課題解決に取り組む動きを紹介する