キーワード「山菜」にタグ付けされたニュース・話題、イベントです。
新型コロナウイルス禍でも秋田の味を楽しんでもらいたいと、東京・JR新橋駅烏森口の近くにある飲食店「篁(たかむら)」が、秋田県産食材を使った持ち帰り用の手作り商品を続々と売り出している。これまでに山菜…
秋田県由利本荘市文化交流館カダーレ内の物産館「ゆりぷらざ」の運営や市特産品の注文販売を手掛ける大友商店(大友孝徳代表)は、本荘由利地域で食べられている山菜「サシボ」(イタドリの芽)をパック詰めにした…
秋田県大館市小館花の南が丘こども園(月居八重子園長)の4、5歳児45人がこのほど、同園で山菜のミズの皮むきを楽しんだ。
新型コロナウイルスの流行で、観光地の秋田県仙北市は飲食業や宿泊業を中心に甚大な被害を受けている。行政と民間による感染予防の取り組みが続く一方で、収束後を見据えて新しい経営戦略や価値観を模索する動きが…
春の陽気に誘われて、飼い犬と郊外の雑木林を散歩したことがある。腰までのササやぶを歩き回るうち、犬の目の周りに黒いものがいくつも付いていることに気付いた。初めて見たマダニだった
秋田市周辺で採れた山菜が盛期を迎えた。同市河辺三内の直売所「やまぶき」(加藤賢代表)には18日、近くの山で採れたばかりの新鮮なシドケやワラビ、タケノコなどがずらりと並び、訪れた人が旬の味覚を買い求め…
「三枚のお札」は、やまんばに捕まりそうになった小僧さんが、和尚さんからもらったお札の力を使って窮地を脱するという昔話。本県でも広く語り継がれてきた。さて小僧さんが山に出掛けた理由は何か
秋田県湯沢市小野の「道の駅おがち 小町の郷(さと)」は、新型コロナウイルスの影響による臨時休業が明けて初の週末となった9日、農産物直売所に旬の山菜がずらりと並び、買い求める客が次々と訪れた。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、由利高原鉄道(秋田県由利本荘市、萱場道夫社長)は24日、疫病を鎮めるとされる妖怪・アマビエにあやかり、地元の日本酒と山菜を詰め合わせた「おばこアマビエで応援セッ…
秋田県八峰町八森の里山で、春の味覚として人気がある「ササダケ」が採れ始めた。
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