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秋田さきがけ政経懇話会の2月例会が25日、秋田市の秋田ビューホテルで開かれた。気象予報士・防災士の渡辺博栄さん(66)が「近年の気候変動や気象報道」と題して講演。台風や大雨などの自然災害が相次ぐ中、…
氷点下に冷えた雨が路面などに落ちた直後に凍る「着氷性の雨」により、2019年12月に秋田県鹿角、大館両市などで車のスリップ事故や歩行者の転倒事故が多発した日のあったことが分かった。気象予報士の鳥潟幸…
秋田地方気象台によると、秋田県内は17日も強い冬型の気圧配置の影響で暴風雪が続き、18日にかけて大雪となる地域がある見込み。鉄道は一部が運休を予定している。
16日の秋田県内は強い冬型の気圧配置の影響で暴風雪に見舞われ、3人が重軽傷を負った。公共施設や住宅など139棟で被害が確認されたほか、停電も発生。公共交通機関は運休や欠航が相次いだ。
剥がれたトタン屋根が電線と道路に掛かったため通行止めとなっていた秋田県能代市の県道富根能代線上町交差点から畠町交差点までの区間は、16日午後4時40分に解除された。
秋田地方気象台によると16日午前8時現在、県内の最大瞬間風速は、にかほ市で33・0メートル、秋田市で30・9メートル、八峰町八森で28・1メートルなど。
秋田県内は13日、高気圧や南からの温かい空気の影響で気温が上がり、全26観測地点のうち16地点で今年最高を記録した。秋田地方気象台は、気温の高い日が続くとして、なだれに注意するよう呼び掛けている。
「今年の雪はやっぱり異常ですね、兄貴」。横手市は9日、朝方を中心に断続的に雪が降った。同市条里の道路管理センターで、除雪オペレーターの鎌田文浩さん(40)=同市下境=が、先輩の島田誠さん(42)=同…
立春の3日、秋田県内は強い冬型の気圧配置の影響で風雪が強まり交通機関が乱れた。秋田地方気象台によると、全26観測地点で最高気温が氷点下の真冬日となった。4日は低気圧が発達しながら通過して冬型の気圧配…
秋田県内は31日、西からの高気圧の影響で強い冬型の気圧配置が弱まり、秋田市では時折晴れ間がのぞいた。
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