キーワード「民謡全国大会」にタグ付けされたニュース・話題、イベントです。
秋田県にかほ市で毎年6月に開かれてきた「秋田草刈唄全国大会inにかほ」が、主催する実行委員会(佐々木勲委員長)の高齢化などを理由に、1996年から一昨年まで24回続いた歴史を終えることになった。
新型コロナウイルスの感染収束が見通せないとして、秋田県大仙市などは、6月6日に大曲市民会館で開催予定だった「秋田おばこ節全国大会」の中止を決めた。
新型コロナウイルス感染の収束が見通せない中、昨年は県内各地の民謡全国大会が全て中止された。今年も現段階で開催のめどは立っていない。自慢ののどを披露する機会を失った愛好者だけでなく、民謡を聴くのを楽し…
昭和36(1961)年、「日本郷土民謡協会」という全国組織が東京で誕生した。既にあった「日本民謡協会」とは別の新しい団体だ。今もそれぞれ「郷民」「日民」という略称で、いろいろな大会を主催している。
佐々木 常雄氏(ささき・つねお=民謡歌手、県文化功労者、本名常男=つねお)3日午前5時51分、老衰のため秋田市高陽青柳町15の6の自宅で死去、85歳。葬儀は近親者で行った。喪主は三男正直(まさなお)…
秋田市で8月23日に開催予定だった「第15回びんだれ山全国大会」は、新型コロナウイルスの感染リスクがあるとして中止が決まった。
「民謡王国」と称される秋田県民謡界にも新型コロナウイルス感染拡大の影響が及んでいる。県内では例年4月から11月にかけて、毎月のように民謡の全国大会が開かれてきた。しかし今年は、感染の収束が見通せない…
秋田県大仙市太田町で9月5日に予定していた第25回秋田おはら節全国大会の実行委員会は12日、全国で新型コロナウイルスの感染が続いている状況を受け、今年の大会中止を決めた。
秋田県仙北市田沢湖で9月26、27日に予定していた第35回生保内節全国大会の実行委員会は7日、新型コロナウイルス感染拡大の終息が見通せない状況を受け、今年の大会中止を決めた。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、国内の演奏会や演劇、映画、展覧会といった文化イベントの中止や延期が相次いでいる。多くの人が集まることによる感染リスクを回避するためだ。とはいえ「文化の灯」を消し…
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