キーワード「デザイン」にタグ付けされたニュース・話題、イベントです。
秋田県北秋田市のJR鷹ノ巣駅前に事務所や工場を構える若手経営者ら6人が、地元発のブランド「TANOC(タノック)」を立ち上げた。それぞれ材料供給やデザイン、加工に携わった椅子を、31日に鷹ノ巣駅前で…
美郷町の六郷商店街の菓子店が、地元中学生のデザイン力を磨く場となっている。
愛知県酒造組合などが主催する日本酒販売イベント「秋酒揃(ぞろえ)2020」のPR素材のデザインが、秋田県酒造協同組合のイベント「秋田旬吟醸2020」のデザインに酷似していると、SNS(会員制交流サイ…
地域の魅力をデザインで表現する方法を学ぶセミナーがこのほど、ビデオ会議システムを使って開かれた。ご当地ヒーロー「超神ネイガー」の共同原作者の一人、高橋大さん(50)=秋田県にかほ市出身=らが講師を務…
秋田市飯島の秋田高専に、建築や土木のデザインを学ぶ部活動「デザコン部」がある。全国の高専生がデザイン力を競う「全国高専デザインコンペティション」(通称デザコン)で2018年と19年に日本一に輝くなど…
6月に改修された三種町・森岳温泉郷の「カッパの足湯」がちょっとした話題を呼んでいる。古びた木造小屋が、青とピンクの壁にハートマークをあしらった派手な外観に改装されたからだ。
秋田県は8月、県内の若者が考えた地域活性化策の実現をサポートする「若者と地域をつなぐプロジェクト事業」をスタートさせる。五城目町の一般社団法人ドチャベンジャーズ(柳澤龍代表理事)が運営を担当し、町内…
先月30日夜、ある男鹿市職員から「市の新しいごみ袋がバズっている」と知らせを受けた。「バズる」とはインターネット上で話題が広がること。ごみ袋のイラストを描いた元・市地域おこし協力隊の大谷心さん(26…
今月1日からの家庭系ごみ処理有料化に合わせて秋田県男鹿市が作製した新しいごみ袋が、インターネット上で「かわいい」と話題になっている。ごみ袋にはナマハゲのイラストが描かれており、デザインした大谷心さん…
秋田県井川町は、町のシンボルである桜の花や町の名前を図案化したオリジナルストラップを作った。自治体職員が着用する名札ストラップのデザインを競う「第5回全国シティセールスデザインコンテスト」(福井県坂…
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東日本大震災から10年。宮城県石巻市に移り住み感じたことを伝える
BB秋田のJ2初陣が迫ってきた。新たな舞台へのチームづくりを追った
自身の歩みと、生きた時代を語ってもらう
情報通信技術(ICT)を活用した課題解決に取り組む動きを紹介する