有効求人倍率

【用語解説:有効求人倍率】
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キーワード「有効求人倍率」にタグ付けされたニュース・話題、イベントです。

ニュース・話題

4月有効求人1・37倍 前月比0・04ポイント増、秋田労働局

 秋田労働局は、4月の県内有効求人倍率(季節調整値)を前月比0・04ポイント増の1・37倍と発表した。県内の雇用情勢について、人流増加により積極的に求人を出す業種がある一方で、物価上昇で求人を控える動…

3月の県内有効求人倍率1・33倍 前月比で0・09ポイント減

 秋田労働局がまとめた3月の県内有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0・09ポイント減の1・33倍だった。同局は県内の雇用情勢について、社会経済活動が回復しているものの、物価上昇で経営が圧迫され求人提…

県、人手不足解消へ対策本部設置 人材確保・育成関連で施策推進へ

 秋田県は、慢性化している県内企業の人手不足解消に向け、部局横断組織「未来を支える人材投資・確保対策本部」を立ち上げた。少子高齢化により生産年齢人口の減少が見込まれる中、雇用情勢や企業の実情を全庁で共…

2月の県内有効求人1・42倍 物価上昇などの影響に注意

 秋田労働局が発表した2月の県内有効求人倍率は、前月比0・07ポイント減の1・42倍だった。県内の雇用情勢は、前月に引き続き「持ち直しの動きが弱まっている」とし、物価上昇などの影響に注意する必要がある…

12月有効求人1・51倍 前月比0・03ポイント減

 秋田労働局は1月31日、昨年12月の有効求人倍率を前月比0・03ポイント減の1・51倍と発表した。県内の雇用情勢について「持ち直しの動きが見られる」との判断を示す一方、物価上昇などが今後の雇用に与え…

10月県内有効求人倍率1・50倍 改善に足踏み感

 秋田労働局は29日、10月の有効求人倍率を前月比0・02ポイント増の1・50倍と発表した。県内の雇用情勢について、2カ月連続で「改善の動きに足踏み感がうかがえる」との判断を示した。物価上昇やエネルギ…

9月の県内有効求人倍率、1・48倍 「改善の動き足踏み」

 秋田労働局は10月28日、9月の有効求人倍率を前月比0・02ポイント減の1・48倍と発表した。1・5倍を切るのは2カ月ぶり。先月まで「改善の動きが続いている」としてきた県内の雇用情勢について、9カ月…

8月求人倍率、県内1・50倍 全国17番目「改善の動き続く」

 秋田労働局は30日、8月の有効求人倍率を前月比0・01ポイント増の1・50倍と発表した。1・5倍台となるのは2カ月ぶり。全国平均を0・18ポイント上回った。同局は県内の雇用情勢について「改善の動きが…

能代山本地域の人手不足深刻 有効求人25カ月連続県内最高

 秋田労働局が毎月公表している地域別の有効求人倍率で、ハローワーク能代が管轄する能代山本地域が2年以上にわたりトップを維持している。7月の有効求人倍率(常用)は2・03倍で、2020年7月以降、25カ…

5月の県内有効求人倍率1・52倍 食品製造や繊維で増

 秋田労働局は1日、5月の県内有効求人倍率を前月比0・01ポイント減の1・52倍と発表した。県内の雇用情勢について「改善の動きが続いている」との見方を示したが、ウクライナ情勢や原燃料高などが雇用に与え…

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