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秋田県湯沢市の三関小学校のカヌー体験教室が23日、学校近くを流れる雄物川で行われた。6年生6人は約1・5キロの川下りを楽しみ、5年生13人は流れの緩やかな場所で基本操作を学んだ。
カヌー女子スプリント競技で東京五輪出場を狙う、秋田県由利本荘市出身の小野祐佳選手(29)=県体協=の地元後援会(片倉幹男会長)が28日、同市北裏地のボートプラザアクアパルで総会を開き、来年3月開催の…
東京五輪開幕まで23日で1年。新型コロナウイルス感染の収束が見通せない中、選手は地元開催の五輪に向け準備を進める。秋田県勢で唯一出場を決めているカヌー・スラローム女子カナディアンシングルの佐藤彩乃選…
■カヌー・小野祐佳さん(秋田県体協、本荘高―筑波大出)
新型コロナウイルスの影響で、スポーツ大会の中止決定が相次いでいる。県内の高校、中学校の運動部活動などで練習を重ねてきた多くの3年生は集大成の舞台が失われてしまった。それでもなお競技を愛し、悔しい思い…
日本カヌー連盟は8日、東京五輪の代表に決まっているスラローム女子カナディアンシングル(C―1)の佐藤彩乃(秋田病理組織細胞診研究センター)ら8人について、選考レースはやり直さず出場権を維持すると発表…
延期となった東京五輪・パラリンピックの新日程が決まった。だが新型コロナウイルス感染拡大の終息の見通しは立たず、代表選考は混沌(こんとん)としている。選考レースが中断している競技もあり、延期決定を受け…
人類はさまざまな感染症との闘いを繰り返してきた。世界に深刻な事態を引き起こしてきたものが多数ある。今は医療が発達しているが、人の移動で瞬時にウイルスが拡散してしまう。大きな脅威である
東京五輪・パラリンピックの1年程度延期決定から一夜明けた25日、秋田県関係選手は「延期は正しい判断」「中止されない限りチャンスはある」などの受け止めを示した。
秋田県関係選手では、カヌー・スラローム女子カナディアンシングル(C―1)の佐藤彩乃(秋田病理組織細胞診研究センター)が代表に決定。バドミントン女子ダブルスの永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)の出場が…
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秋田大学医学部が創立50周年を迎えた。変化を続ける同部を紹介する
自身の歩みと、生きた時代を語ってもらう
志願倍率のほか、試験当日には問題、採点基準(解答)なども掲載
情報通信技術(ICT)を活用した課題解決に取り組む動きを紹介する