キーワード「国際教養大学」にタグ付けされたニュース・話題、イベントです。
秋田市雄和椿川のコンビニエンスストア「バナフィショップ」は、雄和下黒瀬地区で栽培された酒造好適米「秋田酒こまち」を使って仕込んだ同店オリジナルの純米吟醸酒「雄和 下黒瀬」を販売している。
国際教養大(秋田市雄和)の学生3人が、離れた土地の学校をオンラインでつないで共同授業を行う取り組みを始めた。語学やキャリア教育などさまざまなテーマの学びを通じて、児童生徒に交流を深めてもらったり、多…
国際教養大(秋田市雄和)の次期学長に、同大理事で元立命館アジア太平洋大学長のモンテ・カセム氏(73)=スリランカ出身、建築学・都市工学=が有力となっていることが7日分かった。関係者によると、2013…
国際教養大の根岸洋准教授(41)=先史考古学=が、縄文時代晩期に東北や北海道南部で花開いた「亀ヶ岡文化」をテーマに、縄文人が気候の寒冷化にどう適応し、狩猟採集社会から初期農耕社会にどのように移行した…
11月17日夜、秋田市のビルの一室に大学生ら約20人が集まり、夢を熱く語り合っていた。「若者が気軽に集まれるカフェをつくりたい」「医師免許を取得して開業したい」。市が本年度から実施する起業支援事業「…
連載「つながる力」第7部は、県内の大学で学んだ人たちの活動や、テレワーク、ワーケーションといった物理的距離にとらわれない新しい働き方にスポットを当て、今後の可能性と課題を展望する。
人口減少や高齢化といった本県ならではの課題に向き合おうと、県内5大学の学生が「わげしゅう秋田会議」を立ち上げ、活動している。メンバーは地域の人々の協力を得ながら、農業や古民家改修などに挑戦し、その様…
国際教養大学は、新型コロナウイルスの影響で春から実施していた学内への立ち入り制限を段階的に緩和する。2日は県内に住む学生を対象に一部施設の利用を再開。冬学期が始まる来年1月からは、1年生が学生寮を利…
秋田市の国際教養大は、学生がオンラインで授業を受けながら企業の下に住み込みで働くインターンシップを始めた。現在は学生9人が秋田、仙北両市の計5社で働き、仕事を体験しながら新たな出会いを得ている。
秋田さきがけ県南政経懇話会の10月例会が28日、大仙市の大曲エンパイヤホテルで開かれた。国際教養大副学長兼理事の熊谷嘉隆さん(60)が「アフターコロナの高等教育の在り方と国際教養大」と題して講演。「…
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秋田大学医学部が創立50周年を迎えた。変化を続ける同部を紹介する
自身の歩みと、生きた時代を語ってもらう
志願倍率のほか、試験当日には問題、採点基準(解答)なども掲載
情報通信技術(ICT)を活用した課題解決に取り組む動きを紹介する